パピヨンの子犬を安全に散歩させるには?気をつけたい5つのこと

散歩を始める前に準備をしておく

散歩は最後のワクチン接種が終わって、2週間ぐらい経った頃から始めていきますが、安全に散歩させるためには、事前に準備をしておくことがあります。

首輪やリードに慣らす

いざ散歩に行こうとしても首輪を嫌がったり、リードをかじったりしてしまっては、道路で立ち往生してしまい危険です。
そうならないように散歩デビューの前には、室内で首輪とリードに慣らしておく必要があります。
最初は嫌がるかもしれませんが、首輪を付けられたらご褒美をあげるようにして、首輪への抵抗を軽減させるようにしていきましょう。
また、リードにじゃれてしまうようなときは、かみつき防止スプレーを吹きかけると治まります。
少し慣れてきたら、首輪とリードをつけたまま家の中を歩きまわって、散歩の感覚を覚えさせていきましょう。
このようにしておくことで、スムーズに散歩が始められるため、安全に連れて行くことができます。

外の刺激に慣らす

室内での生活しかしらない子犬にとって、外の世界はたくさんの刺激が満ち溢れています。
そんな中にいきなり連れて行っては、驚いてパニックになってしまうかもしれません。
そのため、子犬を抱っこして、ベランダから外の景色を見せたり、音に慣れさせたりするようにしましょう。
そのようにしておけば、落ちついて散歩ができるようになります。

散歩のルートを下見しておく

どのルートが散歩に適しているのか、下見をしておいたほうがよいでしょう。
車の交通量は多くないか、散歩の時間帯に他の犬がどれぐらいいるのか、近くの公園は落ち着いて遊ばせられるのか、などをチェックしておきます。
また、散歩のルートが通学路の場合は、散歩の時間帯も考慮したほうがよいです。
慣れないうちは人が多いと怖がって、それ以上、歩けなくなってしまうことも。
道路でずっと立ち止まっていては危ないですので、気をつけなければなりません。

飼い主と同じペースで歩かせる

飼い主の真横にピッタリとつけて歩かせる必要はありませんが、あまりにも前にグイグイと進んで歩いていくのはよくありません。
もし急に走りだしたりしたら、車や自転車にぶつかってしまう恐れがあるため、非常に危険です。
したがって、前に行こうとしたらリードを軽く引っ張って立ち止まり、飼い主と同じペースで散歩をしなくてはいけないことを、しっかりと教えていきましょう。

拾い食いに注意する

散歩中、何かうっかり拾い食いをして体調を壊してしまっては大変ですので、十分に注意しなくてはなりません。
また、犬にとって有毒な植物、朝顔やつつじ、すずらん、ヒガンバナ、パンジー、アジサイなどは食べたら下痢や嘔吐などの中毒作用がありますので、気をつけてください。
またこれら以外にも、有毒となる植物はまだまだありますので、一度調べてみることをおすすめします。

まとめ

安全に散歩をするためには、少しずつ準備をしておくことが大切です。
また、子犬のうちは、まだ体のつくりも完成されていませんから、最初は走ったりせず、歩いて散歩したほうがよいでしょう。
パピヨンにとって散歩は楽しみのひとつですので、安全に連れて行ってあげてくださいね。