臭いの原因は体臭だけじゃない!パピヨンの臭い対策のポイントとは?

体を清潔に保つ

パピヨンは体臭が少ないほうで、臭いが気になるというようなことは、あまりないでしょう。
しかし、普段のお手入れを怠れば体は臭くなってしまいますので、日頃からブラッシングをして、ほこりやごみを取り除いたり、最低でも月1回はシャンプーをしたりして、体を清潔に保つようにしましょう。
また、涙の量も多いほうですので、涙焼けが付いているときは濡らしたコットンで拭き取り、きれいにしておくことも忘れずに。
涙焼けは放っておくと菌が繁殖し、臭いの原因になります。
そのほかにも、肛門まわりの毛を短くカットしておくと汚れが付きにくくなり、臭いの対策になるでしょう。

耳のケアをする

ときどき、パピヨンの耳から悪臭がする…なんてことがあったりします。
もちろん正常な状態でしたら、そんなことはありませんが、臭いがきついときは耳垢が溜まって汚れていたり、炎症を起こしていたりする可能性が。
もしそのようになってしまったら、耳はデリケートな部分ですので、むやみやたらに触ったりせずに、動物病院で診察を受けるようにしましょう。

口内と腸内環境を整える

パピヨンに顔を近づけたら口臭がひどい…、と思わず顔を背けたくなることも。
これは、歯垢や歯石が溜まって口内環境が悪いことが原因の場合と、腸内環境の乱れからきている場合とが考えられます。
歯垢はこまめに歯みがきをすれば、ある程度取り除けますが、歯石がこびりついている場合は、さすがに飼い主では取りきれないので、動物病院で取ってもらうのがよいでしょう。
口内環境が改善されれば、口臭はおさまっていくはずです。
もし、それでもまだ臭う場合は、普段食べているドッグフードを見直してみるのも、よいかもしれません。
というのも、ドッグフードに含まれている防腐剤や香料などの添加物は、胃腸に負担をかけるため、腸内環境が乱れる原因に。
腸内環境がよくないと、口臭や体臭が臭くなったりします。
そのため、無添加のドッグフードに変えてみるのも、ひとつの解決策です。

トイレや家の中を清潔に保つ

排泄後のペットシーツは、そのまま放置しておくと、部屋に臭いがこもってしまいますので、すぐに新しいものに取り替えるようにしましょう。
また、トイレトレーもこまめに洗い、日光に当てて乾かすなどしておくとより一層、臭いが軽減させます。
また、トイレだけではなく、家の中もこまめに掃除し、窓を開けて空気を入れ替えるなどして臭いがつかないようにしておくことも大切です。
それに加え、空気清浄機を使用したり、消臭効果の高いカーペットやカーテンにしたりするのも、さらに臭いの軽減になります。

まとめ

体臭が少ないパピヨンだからといっても、臭い対策は必要です。
体臭以外にも涙焼けや口臭、耳の中など臭くならないように、普段から気にかけて清潔に保つようにしましょう。
また、排泄物はとくに、臭いが部屋につく原因になります。
そのままにせず、すぐに片づけるようにしましょう。
それでも臭いが気になるようなときは、消臭スプレーなども活用してみてください。