パピヨンの運動量は1日どのくらい必要?

上品で可愛らしいパピヨンですが、とても元気で活発でもあるので、小型犬の中でも運動量は多い方なのかもしれません。では、1日にどのくらいの運動量がパピヨンにはあれば良いのか?まとめましたので、こちらを参考にしてください。

パピヨンの適正体重

パピヨンの体重は、大体3~5㎏が標準です。瘦せすぎや太りすぎと判断されるのは、標準の10%以上だそうです。しかし体重は、同じパピヨン同士でも親犬の大きさやその犬の体格などによっても、個体差がありますので、かかりつけの動物病院の獣医師に確認するといいですよ。その犬の体重や体格などを診てもらい、おおよそ、その犬にあった体重を教えて頂けます。
また、フードはメーカーによって、それぞれ1日に与える量も多少誤差がありますので、体重や体格などを把握しましたら、フードが入っている袋に記載されている量を確認してから与えましょう。

1日の運動量とは?

パピヨンの性格からみていきましょう!!性格は、、、活発で元気一杯です。さらにとても賢いので、ずる賢さも場合によってはあるかもしれません。上品にみえるパピヨンですが、実際はこのような性格なので、ギャップを感じる方もみえるかもしれません。
では、運動量についてです。よく、「パピヨンは運動をたくさんしないと」っと思ってみえる方もいると思います。もちろん、お散歩も大好きなので、たくさん行ってあげると良いと思いますが、散歩の目安としては、1日1~2回で1回の時間はだいたい20分くらいです。パピヨンは小型犬なので、家の中で動き回っていても、十分な運動量になると思いますが、散歩にも連れて行ってあげると、ストレス解消にもなり、散歩の他にはボール遊びなどをしても喜びます♪外で遊んだりする際には、時間帯を注意してください。特に夏場は、熱中症にもなる恐れがありますので、道路のアスファルトが熱くない時がオススメです。可能であれば、飼い主がアスファルトを触って、確認すると確実です。

注意する事とは?

パピヨンは運動能力がとても優れており、中には犬の障害物競走(アジリティー)もおこなっている犬種です。そして、性格が活発なこともあり普段、ジャンプもたくさんしますので、骨折や膝蓋骨脱臼などの足のケガに気を付けましょう。
また、パピヨンの足は細めなので、太らせて足などに負担をかけないように体重管理にも十分に注意しましょう。
ちなみに、、、膝蓋骨脱臼とは?
小型犬に多いとされる、膝蓋骨脱臼ですが、これは後肢(後ろ足)の膝蓋骨(膝の関節のお皿)が、正常な位置の場所から外れてしまう(脱臼)状態の事です。ジャンプをした瞬間などにも起こります。膝蓋骨脱臼になると、脱臼した方の足をびっこを引くようになります。また、元気や食欲もなくなることがあります。一度脱臼をすると、またなりやすくなりますので注意が必要です。

まとめ

パピヨンは小型犬ということもあり、1日の運動量はそれ程多くはありません。室内に放し飼いの方は、それだけでも犬には運動になります。運動をし過ぎても、足などに負担がかかることもありますので、適度な運動を心がけましょう!!