ポメラニアンの寿命ってどのくらい?健康で長生きしてもらうためにできることは?


ポメラニアンの平均寿命とは?

一般的に小型犬の平均寿命は、10~13年と言われています。

ポメラニアンの場合は、平均寿命が12~16歳と言われており、人間年齢で言うと64~80歳にあたります。
あくまでもこの年齢は一般的な目安です。
実際に日本では23歳まで長生きしたポメラニアンがいました。

犬の寿命は飼育環境によって変わります。
つまり飼い主さんの努力次第で長生きさせてあげることができるということなのです。

長寿の秘訣とは?

ポメラニアンに少しでも長生きしてもらうために、飼い主さんができることにはどんなことがあるのでしょうか。

まずは、ポメラニアンの特性などの正しい知識をつけましょう。
飼い方に関する知識やかかりやすい病気などを知っておくことで病気を予防することができます。

そして、犬も人間同様に長寿の秘訣は「食事」と「運動」、「定期的な健康診断」です。

栄養バランス

食は健康の源とも言われています。
可愛いからと言って人間用の食べ物を与えていると、塩分が多い人間の食べ物は犬にとって心臓病の原因となります。

そして、よくあるケースがおやつを与えすぎることです。
ポメラニアンも大喜びしてくれるのでつい与えてしまいがちですが、適量を超えるとそれは寿命を縮めていることになります。

良質な動物性タンパク質と脂質を中心に、栄養バランスを管理してあげることが長寿の秘訣です。

適度な運動

肥満は万病の元と言われるとおり、肥満になるとポメラニアンに多く見られる膝蓋骨脱臼になりやすくなるだけでなく、呼吸器系の病気や心臓病など様々な病気のリスクが高くなります。
肥満は栄養バランスの管理も重要となりますが、適度な運動をさせることで肥満にならないようにしてあげることが長寿の秘訣です。
ポメラニアンは遊ぶことが大好きですが比較的運動量は多くないので、毎日20~30分程度のお散歩をさせてあげて肥満を予防しましょう。

定期的な健康診断

人間同様、早期発見・早期治療が重要です。
犬は、言葉で体調不良を訴えることはできない上、体調が悪くてもそれを隠そうとする本能を持っています。
その為、症状を見せるようになった頃にはすでに手遅れなんてことも少なくありません。
日頃から愛犬の様子を観察して少しでも異変があると感じたら病院で受診してください。

また、1年に1回は血液検査を含む健康診断を受けさせるようにしましょう。

それに合わせて、予防注射をすることで感染症から愛犬を守ってあげることで長生きできるよう努めてあげましょう。

まとめ

飼育環境の違い1つでポメラニアンの寿命は短くも長くもなるのです。

愛犬と少しでも長く一緒に過ごしたいと願うのであれば、ポメラニアンに適した環境で愛情をかけて育てていきましょう。
その為には、まず飼い主さんが正しい知識を持ち日々観察して接していくことが大事だと言えるのではないでしょうか。