パピヨンの立ち耳矯正の方法とは?たれ耳の場合は直したほうがいいの?


はじめに、、、

パピヨンの耳は必ず、立ち耳でないといけないというわけではありませんが、現在は立ち耳の方が目にする機会は多くなってきています。
しかし耳矯正をしても、なかなか立たない場合のパピヨンもいることを念頭においてください、、、。

また、立ち耳には矯正をしなくても成長過程で自然に立ち耳になる子もいます。
大体ですが、生後30日過ぎくらい~2か月くらいで耳は立ちます。
そして、生まれ持った耳の大きさにも関係しているようで、耳が大きめの子は立ちにくい場合もあるようです。

耳の矯正のメリット

垂れ耳より立ち耳の方が通気性が良いため、外耳炎などの耳の病気になりにくい。

ちなみに、外耳炎とは、、、?耳の中で細菌とカビ(マラセチア)が同居している状態です。
症状は、耳が痒くなるので、首をしきりに振ったり、後ろ足で耳を掻きます。
掻きすぎると耳血腫になることもあります。
ですので、この場合は、速やかにかかりつけの動物病院に行き、治療をしてくさだい。

立ち耳矯正のやり方とは?

テーピング方法です。
これは、耳を立てた状態で耳の外からテーピングをして矯正をするという方法です。
テープを耳の付け根のあたりで少し折り曲げて立てた状態でグルグル巻き付けます。
使用するテープは、人間が運動時などに使用するテーピングテープです。
このテーピングテープは薬局やスポーツ用品コーナーにありますよ。
テープを使用する前に、粘着力を少し落としてから(服などをペタペタするなど)使用した方が、矯正後にテープを外す際、耳の飾り毛が抜けません。
耳には人間と同じで、犬にも軟骨があります。
この軟骨が生まれつき折れたままでそのまま成犬になると、矯正はなかなかできなくなりますので、子犬のうちにおこなってくださいね。

矯正の期間の目安はだいたい、3か月くらいです。
早い子で矯正をした次の日には耳が立つ子もいます。
また、飾り毛を切っただけで、耳が立つ場合もありますので、その場合はあえて矯正の必要はないでしょう。

矯正する際に注意すること

  • テーピングテープの矯正の際に、粘着力を少し落としてから使用すること
  • 矯正している耳が倒れてしまったら、つけ直す事。
  • テープの種類によっては皮膚が荒れてしまうことがります。
    ですので、1週間以上のつけっぱなしはやめましょう。

まとめ

いかがでしたか?必ずしも耳を立たせないとパピヨンではない!!というわけではありません。
また、自然に耳が立つ子もいますし、、、。
しかし、「蝶」と呼ばれているパピヨンは立ち耳の方なので、垂れ耳でなく、立ち耳がいい!という方は、犬に負担のない範囲で矯正をおこなうといいと思いますので、様子を見ながらおこなってくださいね。