こだわりのヨークシャーテリアが欲しい!チャンピオンの子供を飼うにはどうすればいいの?

あなたがヨークシャーテリアを飼いたいと思ったのはどうしてですか?その犬種にこだわりを持つようになると、犬舎にもこだわりたくなる・そして血統にもこだわりたくなることがあります。ヨークシャーテリアによっても、系統が違うとお顔も全く違ってきますので、どんなタイプのヨークシャーテリアが良いか、ご自身はどういうタイプ・系統が好きなのかが勉強するうちにわかってくると思います。なかでも、親がチャンピオンという称号をもっている子供が欲しいと思われる方もいるでしょう。でも、いったいどうやって見つければいいのでしょうか?

犬のチャンピオンってどういうこと?

そもそも、犬のチャンピオンって何を指すのでしょうか?犬のチャンピオンとは、JKC(ジャパンケネルクラブ)が開催しているドッグショーにおいて、タイトル(賞歴)を取り、ある一定の条件を満たしてチャンピオンになった犬のことを言います。JKCでのチャンピオンは、日本チャンピオンの称号が与えられ、アメリカで賞を取ればアメリカンチャンピオン、イギリスで取ればイギリスチャンピオンとなります。 日本でチャンピオンになった子が、さらに海外で複数のチャンピオンの称号を取れることもあります。どの国の基準でも認められているということですので、かなり優秀な犬であると言えます。ドッグショーには、さまざまな判定基準があり、それをどれだけ満たしているかで勝ち進むことができるのですが、優秀と言うのはその基準をより満たしているという意味で、ドッグショーで賞歴が取れなかった子が、賢くないという意味ではありません。

ヨークシャーテリアのチャンピオンの子犬って一般家庭が飼えるの?

お金儲けではなく、犬種の質を向上させたい、ヨークシャーテリアの質を高めたいという志を持っているブリーダーさんは、必ずドッグショーに自分が繁殖した犬を出陳させ、全国で自分の作出した犬達がどれほどのレベルにあるかを見極め、更に精進しています。このような犬舎には必ずチャンピオン犬が存在します。ですので、当然子供もチャンピオン犬の子が多く存在しています。 チャンピオンの子供であっても、一般家庭に子犬を譲っているブリーダーさんであれば、チャンピオン犬の子供を譲ってもらうことももちろん可能です。チャンピオン犬の子供が欲しい方は、まずドッグショーに出しているブリーダーで、賞歴を紹介しているブリーダーさんに連絡をしてみましょう。多くのブリーダーさんは、チャンピオン犬の子供であっても一般家庭の普通の犬として育ってくれることを望んでいますが、まれにドッグショーにチャレンジしてほしいと希望しているブリーダーさんもいますので、必ず確かめるようにします。

ヨークシャーテリアのチャンピオンの子供と、そうでない子の子供との違いは?

特に違いはありません。チャンピオンの子でないのに、ドッグショーに出てチャンピオンになる子供もいますし、チャンピオン犬の子だからといって子供も必ずチャンピオンになれるわけではありません。また、チャンピオンの子であるかどうかを素人が見極めることはまず無理で、血統書をもらって初めてチャンピオン犬の子だと知った、ブリーダーさんに言われて初めて知ったという方がほとんどです。 チャンピオン犬の子供を直子と言いますが、チャンピオン犬を持っている犬舎では、直子でなくても祖父がチャンピオンである、祖母がチャンピオンであるというような仔犬が生まれる場合が多いです。そういった子も、かなり質の高い仔には違いないので、直子にこだわらなくても良いのではないかと思います。

ヨークシャーテリアのチャンピオンの子犬ってやっぱり高いの?

これは犬舎によって違います。一般的に質の高い犬で、ドッグショーに勝ち進んでいけると判断される子を、ショータイプと言い、一般の家庭向きの子をペットタイプと呼びます。もちろんショータイプでもドッグショーに出さなくても良いですし、ペットタイプだと言われて購入した犬が、チャンピオンになることもあります。 ショータイプかペットタイプかを、ブリーダーさんは生まれてすぐに見極めることができる人が多いです。チャンピオン犬の子であるというのが理由で高値を付ける犬舎もありますし、チャンピオン犬の子であってもペットタイプだと判断した場合、比較的お求めやすい価格で販売している人もいます。いずれにせよ、ブリーダーさんに予算をきちんと話すことは大切です。

どんな子でも我が子は可愛い!

チャンピオン犬の子が欲しいというのは悪いことではありません。しかし、どんな両親から生まれた仔であっても、どんな場所から来た子であっても、我が子になればみんな我が家チャンピオンではないでしょうか?愛犬家の方は皆さん、うちの子一番!そう思っていらっしゃるのではないでしょうか?