ヨークシャーテリアの子犬への餌の与え方は?子犬のときからしつけを大切に

一般的に、私たち元に子犬がやってくるのは、ほとんど特別なことをしなくて良い時期になってからですよね。現在日本では、親元から離して良い、つまり一般の家庭が仔犬を迎えて良い時期というのが決まっています。だいたい、2か月過ぎに子犬を引き取れることが多いと思いますが、この時期にはもう離乳して、普通のご飯が食べられるようになっています。しかし、まだまだ赤ちゃんであるヨークシャーテリアの子犬の場合、やはり成犬とは違った注意が必要です。今回は、ヨークシャテリアの子犬を迎えたばっかり、ヨークシャーテリアの子犬が欲しいという方の参考になれば幸いです。

3つ子の魂100までは、ワンコにも当てはまる

よく、3つ子の魂100までと言って、幼いころの環境が大人になってからの状況に影響を与えると言いますよね。ワンコにもそれが当てはまることが多いのです。子犬の頃に健全な生活をしていれば、心も身体も健やかに育ちますので、大人の犬になってからもあまり問題を起こすことはありません。 ご自分の家で繁殖させた子犬の場合は、なにより飼い主さんご自身が心当たりがおありだと思いますが、ペットショップやブリーダーさんから迎えた場合は、その子犬がどのような環境で育っていたのか不明な部分があります。しかし、仔犬時代の環境は本当に大切なので、できるだけ飼育環境がわかるような場所から迎えるようにしましょう。また、身体の基礎は生まれてすぐに初乳を飲んでいるかなど、土台がきちんとできているかで、健康で長生きできるかが決まります。 丈夫で長生きできるような、土台作りをしてくれているブリーダーなのかどうかを見極めることは非常に重要です。適切に母乳を与えてくれているか、ほ乳してくれているか、離乳食は適切なものを与えてくれているか、それが今後の食生活に非常に重要な影響をもたらします。

ヨークシャーテリアの子犬の頃から良質な食事を心がけよう

あなたの元に来てくれた子犬が、異臭がする、目ヤニが酷い、涙焼けが既にあるなどの問題がある場合は、ご飯が影響している可能性が高いです。通常は、今まで食べていたフードを譲って頂く際にもらえるのですが、それを永遠に食べさせ続けなければならないことはありません。急激にフードを変えると、お腹の調子が悪くなることがありますので、徐々に量質のフードや手作りご飯にチェンジしていくのも良いかと思います。 子犬は、親元にいた時間よりもずっと長い時間をこれからあなたと一緒に過ごすことになります。あなたが考えて与えたご飯は、そのままその子犬を形成することに繋がるのです。そう思えば、おのずと何を与えれば良いのかもわかってきますよね。

手作り食にも挑戦してみませんか?

せっかくですので、手作り食にも挑戦してみませんか?手作りと言っても、そんなに凝った料理をする必要は全くありません。お肉、お野菜をバランス良く与えるだけでOK。子犬に与える場合は、生食は避けて火を通すようにし、野菜は固形よりもペースト状にしてあげる方がいいでしょう。 茹でたスープごとあげれば、水分補給にもなりますし、手作り食は食い付きが非常に良いのでとってもワンちゃんもとても喜びますよ。毎日は大変だと思われる場合は、ドッグフードとの併用でももちろん可能です。なにより毛並みが違ってきますので、よろしければ一度チャレンジしてみてくださいね。

忘れてはいけない、ヨークシャーテリアの子犬の時からの歯磨き訓練

ご飯の与え方も重要ですが、その後の歯磨きもとても大切です。特に、ふやかしたドッグフードや手作り食を与えている場合はどうしても歯垢が付きやすくなってしまいます。歯が汚れているとさまざまな病気の原因にもなりますし、異臭がとても酷くなるため生活環境も悪くなってしまいます。 赤ちゃんの頃から、歯磨きを嫌がらないように訓練するためにも、お家にやってきてくれたその日から歯磨きの訓練をするように心がけましょう。いきなり歯ブラシを口に突っ込むとトラウマになる場合もありますので、まずはガーゼを指にかぶせて優しくマッサージするように、歯に「触る」程度で構わないので、口の中に異物を入れることに慣れさせることから始めましょう。

食べ物は生きることに直結する

食べ物はそのまま「生きること」に直結します。食べさせなければ死んでしまいますし、粗悪なものを食べさせてしまえば、病気になったりもします。自然栽培や有機栽培など、そこまでこだわる必要はありませんが、人が食べられるレベルのものを愛犬にも与えていきたいですね。