ヨークシャーテリアの子犬が下痢をしちゃった!慌てず落ち着いて行動しよう

ヨークシャーテリアの子犬の下痢の原因

ヨークシャーテリアの子犬の下痢の原因はさまざまです。
主に考えられることは、食事の急な変更、季節の変わり目、ウイルス性の下痢、なにか良くないものを食べた、アレルギー、などです。
他にも、精神的なことで下痢になってしまう子も多く、一概にこれと決められるものではありません。
ただ、子犬の多くは急な生活環境の変化によるもの、例えばお迎え直後は嘔吐や下痢をしたりすることもあります。
人間でも精神的に不安である場合、お腹を下すことがありますよね。
ワンちゃんも同じなんです。
また、季節の変わり目に体調を崩す子も多いです。
特に抵抗力がまだしっかりしていない子犬は、すぐお腹の調子が悪くなったりします。
子犬の下痢は、様子見をしていると命を落とす場合もありますので、早く獣医師に相談することが大切です。
病院に行った際に、必ず考えられる原因を聞かれますので、心当たりがある出来事は全てメモに書いておくと良いでしょう。
ワクチンやフィラリア投薬によって下痢を起こす場合もありますよ。

まず何をすればいいのか?

まず、下痢の内容物をチェックします。
ウィルス性の下痢である場合、他に病気がうつってしまうこともありますので、多頭飼いをされている方は、排泄物に他のワンコを近づけないように気をつけましょう。
血が混じっている、あきらかに異臭がするなどの場合は、排泄物をペットシートにくるむなどして、病院に持参できるようにしておきます。
他に、嘔吐などの症状が見られないか、何回も下痢をするのかなど他の症状についてもチェックし、メモしておきます。
お尻が汚れてしまっている場合は、お湯で流す等して清潔にしてあげましょう。
その際は、しっかりと乾かすようにして、身体を冷やさないように注意します。
また、下痢による脱水症状を起こすと大変危険です。
水分補給をしっかり行うようにしてください。

獣医さんにこれだけは伝えよう

子犬の場合、下痢と言っても楽観視できないことが多いのですぐに病院に連れて行くようにしましょう。
獣医さんには、いつ頃からか、考えられる原因は何か、排泄物の様子(持参できるのであれば提出する)、多等飼育かどうか、ワクチン接種の有無、アレルギーの有無など子犬の情報で知っていることがあれば全て伝えるようにします。
何が治療の手掛かりになるかわかりませんので、些細なことでも全て伝えるようにしましょう。
また、その獣医さんに初めて診察してもらうと言う場合は、今の月齢、どれくらいの時に家にやってきたかなどの環境についてもお話しできるように、準備しておくと良いですね。

日頃から用意しておくと良いもの

子犬は確かにお腹を壊しやすく、体調も不安定ですので調整剤としてビオフェルミンなどを準備しておくといいでしょう。
人間用のものでかまいません。
量は、錠剤であれば1/4程度の大きさを与えれば良いでしょう。
もちろん病院で処方してもらったお薬を優先して飲ませてくださいね。
下痢だけでなく、嘔吐や発熱など色々な症状に見舞われることも考えて、日頃から健康カルテのようなものを作っておくと良いのではないでしょうか?毎日の尿や便の様子を書きとめておくと、何かあったときに大変役立ってくれます。

お腹が弱いじゃすまされない

お腹が弱いことをあまり重要視されない飼い主さんもいます。
しかし、胃腸は動物にとって生きて行くのに重要な臓器のうちのひとつであり、「お腹弱い」と笑ってすまされるものではありません。
最近では、人間も「腸活」などが流行っていますがワンコも腸活が重要であると言えますね!