ヨークシャテリアの子犬、いよいよお散歩デビュー!楽しく散歩をさせるには?


ヨークシャーテリアの子犬がお散歩できるようになるまで

ヨークシャーテリアが生まれたとしても、自家繁殖でない場合は、すぐに自分の家に来てくれるわけではありませんよね。
また、家に来てすぐにお散歩できるというわけでもありません。
それは何故でしょう?歩けるんだから別に散歩させても良いんじゃないの?と思われがち。
しかし、それはとっても危険なことなんです。
子犬は、お母さんから抗体というプレゼントををもらって生まれて来ます。
抗体は病気になったり、ウイルスから身体を守る大切な役割を持っています。
でも、残念ながらこの抗体、いつまでも残っているわけではありません。
ある程度月日が経つと消えてしまうのです。
そこで、今度は自分で抗体を作り出すしかなくなります。
自分で抗体を作るのに活躍してくれるのがワクチン接種です。
ワクチンは、わざと病原菌を体内に入れて戦える力を養います。
ただし、この病原菌はいわば訓練用の菌ですので、病気にかかってしまうということではありません。
外は、病原菌がたくさん溢れていますので、この病気と闘える力(抗体)をしっかりと備えないと、無防備で外出するのと同じですのでとても怖いのです。
ワクチンは獣医さんが打ってくれますが、いつ頃に散歩させていいのか教えてくれますので、きちんと守りましょう。

ヨークシャーテリアの子犬がいきなり歩かなくても大丈夫、ちょっとずつ練習しよう

いよいよ、お散歩できる日が来ました。
首輪とリードを付けてさぁ歩きましょう!あれれ?動かない・・・固まって歩かないわ。
どうしたんだろう?お家では元気に飛び回っているヨークシャーテリアの子犬でも、外の世界は初めてです。
中には好奇心旺盛でどんどん歩いてくれる子もいますが、お散歩デビュー日には1歩も歩かなかったという子が多いです。
でも、考えて見て下さい。
初めて聞く音、はじめて踏みしめる地面、はじめて感じる風、怖がらないでと言う方が無理かもしれないですよね。
ヨークシャーテリアの子犬にとってはじめての冒険になるのです。
しかし、だんだんと怖くなくなってきますので、根気よく少しずつお散歩できるように気長に訓練してあげてくださいね

ヨークシャーテリアの子犬を散歩させる上での注意点とは?

あまり長い距離を歩かないからといって、ノーリードは絶対にダメです。
ふと目を離したすきに、盗まれる可能性もありますし、地域によっては肉食の鳥にさらわれてしまうことだってあるのです。
また、散歩をする時には必ず首輪とリードをつけることはマナーですし、飼い主さんがそれを守るのと同時に、愛犬にも散歩をする際は首輪とリードが絶対必要だと覚えさせることが重要です。
また、ヨークシャーテリアの子犬がフレンドリーだからと言って、よその犬が子犬に優しく接してくれるとは限りません。
友好的に寄って来てくれる場合は良いですが、相手が唸っていたり噛みつく勢いであれば、そっと場所を離れることをおススメします。
お散歩を怖いものだと思ってしまい、お散歩嫌いになってしまうことがあるからです。

ヨークシャーテリアの子犬がお散歩から帰ったら?

これもとても大切なことです。
散歩は裸足ですので、汚れや菌を落とすために、また指の間に何か異物が入り込んでいるのを除去するためにも、さんぽから帰ったら前足・後ろ足をきちんと拭きましょう。
特別なクリーナーを用いる必要はありません。
濡れたタオルか乾いた布でふき取ってあげます。
また、夏の暑い日の散歩はあまり長時間歩かせると熱中症になりますので、控えましょう。
外から帰ったら十分に水分補給を行い、体内にこもった熱をそのままにしておかないように心がけましょう。

ヨークシャーテリアの子犬の運動の重要性

お散歩=運動は犬にとっても非常に重要です。
小型犬は散歩は必要ないという人もいますが、そんなことはありません。
いつまでも健康で長生きするためには運動は必要不可欠なのです。
一緒に歩いて季節を愛犬と感じるって素敵ですよね。