チワワの子犬へのご飯の与え方とは?


初乳を飲ませているか?

子犬にとって初乳は非常に重要なものです。
生まれてすぐに母親の母乳を飲むことなのですが、母犬の初乳には免疫力を高める有効な成分が含まれています。
自家繁殖をされる方は、この初乳の大切さは十分わかっておられると思いますが、ペットショップやブリーダーから譲り受けた場合は、初乳を飲んでいるかどうかはわかりません。
ですので、確認することは容易ではないのですが、このような基礎的なことをきちんと理解しているブリーダーやショップから迎えることをおススメします。
病気になってしまい若くして病気で愛犬を亡くしてしまうなんて辛すぎるからです。

離乳食について

ブリーダーやペットショップから迎えた場合は、離乳食を与えることはほぼ無いと思います。
家庭に来るまでに離乳食の時期は過ぎているからです。
しかし、自分の家で子供を産ませた場合は、ある程度の時期までは母乳で飼育しますが、だんだんと離乳しなくてはなりません。
離乳食も、子犬にとってはとても大切な栄養素であり、生死に直結する食事です。
離乳の時期や、離乳食の内容、一般フードへの移行などこの時期はとても気を配らなくてはいけないことがたくさんあります。
専門家に聞きながら学んでいくと良いでしょう。

ドッグフードの与え方

子犬へドッグフードを与える際は、そのまま与えない方が良いですね。
必ずお湯でふやかして、人肌に冷ましてから与えるようにします。
また、勢いよく食べてしまった場合はむせたり喉につまらせることもあるので、食事中は絶対に目を離さないことが重要です。
幼犬用のフードが無い場合は、できるだけ小さな粒のものを選ぶようにして、誤飲を防ぎます。
その他、フードを一気に食べないように工夫されたお皿なども販売しています。
凹凸がついていて、少しずつしか食べられないような形状になっています。
このようなものを利用するのも良いでしょう。
ふやかしてあるドッグフードは、痛みやすいので、いつまでも残しておくことが無いように注意しましょう。

食べないと悩む前に

チワワの子犬の飼い主さんが悩む事柄に、「食べない」というのがあります。
確かに子犬が食べないと飼い主さんとしては非常に不安ですよね。
でも、食べない!と叱る前に食べない原因を考えてみましょう。
おやつを与えすぎてませんか?思ったより量が多くないですか?適量をあげていますか? 犬も、人と同じように個体差があり、がつがつ食べる子、食が細い子、好き嫌いする子、太りやすい子、代謝が良い子、色々います。
他の子と比べるのではなく、その子その子にあった適量をあげましょう。
あまり食べなくても、元気で走り回っていれば大丈夫です。

ご飯は楽しいものである

ご飯は、ワンちゃんにとって一番楽しい時間です。
単なる餌やりの時間と捉えるのではなく、楽しい食事時間が送れるように、飼い主さんも工夫したいものですね。
ドッグフードばかりではなく、お野菜をトッピングする、お肉を少しトッピングするなどしてみましょう。