ポメラニアンがやってきた!生涯費用はどのくらい?


ポメラニアンを家に迎えるには?犬を飼うための初期費用

まず初めにポメラニアンの値段、家に連れて帰るまでに用意しておくべきもの、子犬の時期にかかる主な費用について見ていきましょう。

  • ポメラニアン…約20万円
  • 畜犬登録…3000円
  • 混合ワクチン…約7000円×3
  • 健康診断…3000円
  • 狂犬病ワクチン…3000円
  • ケージなどのグッズ代…約3万円

以上が犬を飼うためにかかるおおよその初期費用となります。
この他にも例えばペット保険に加入することなどを考えている場合、もう少し多めに予算を考えると良いでしょう。
またワクチンや健康診断にかかる代金は自治体や病院によって金額が変わってくるため、あらかじめ電話などで確認すると良いでしょう。

定期的にかかる費用はどのくらい?ポメラニアンに必要なもの

ポメラニアンの平均寿命は12~16年と言われています。
今回は15年一緒に暮らすとして考えてみましょう。
食べ物やペットシート、シャンプー、毛足の長いポメラニアンだとトリミングにも連れて行ってあげなければなりません。
一体どのくらいの費用が必要なのでしょうか。
必要なものと費用について見ていきましょう。

  • ペットフード…毎月3000円×12×15年
  • ペットシート…毎月2000円×12×15年
  • トリミング…月1回5000円×12×15年
  • 健康診断…年1回3000円×14回
  • 狂犬病ワクチン…年1回3000円×14回
  • 混合ワクチン…最後のワクチンから1年後、その後は3年毎7000円×4

これらの費用を合わせると約192万円となります。
そして初期費用と合わせると約218万円です。
その他にもおやつやおもちゃ、レジャー代などを合わせるともっと費用はかかるということになります。
また混合ワクチンは2~9種類と大きな差があります。
次はワクチンの種類について見ていきましょう。

ワクチンはなぜ受けるの?ポメラニアンに必要なワクチンとは

犬を飼ううえで定期的にかかる費用として最も大きいものは混合ワクチンです。
混合ワクチンとはジステンパーやバルボウイルスなど、感染力が強く死亡率も高い感染症を予防することができるワクチンです。
主な種類は以下になります。

  • 犬ジステンパー
  • 犬バルボウイルス感染症
  • 犬アデノウイルス感染症2種
  • 犬パラインフルエンザ
  • 犬コロナウイルス感染症
  • 犬レプトスピラ病3種

一般的に5種か6種の混合ワクチンを接種することが多いようですが、犬のライフスタイルやその地域での感染状況などに応じて必要な種類が変わってくるので獣医師とよく相談して接種するワクチンを決めると良いでしょう。

混合ワクチンの他に狂犬病ワクチンというものがあります。
混合ワクチンの接種が任意なのに比べ、狂犬病ワクチンは接種を義務付けられています。
日本では1957年以降感染は確認されていませんが、万が一の感染を防ぐために年に一度必ず接種をしなければなりません。
4~6月の時期に各市町村から案内があり、自治体により多少値段は前後しますが約3000円で受けることができます。
動物病院で受ける場合は自由診療という形になってしまいますので、病院によっては大きく値段が変わってきてしまうかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。
ポメラニアンは犬の中でも比較的健康な犬種だと言われています。
しかし必ずしも病気にならないとは言い切れません。
通常の飼育にかかる金額に合わせ、病気になった際の費用もしっかりと考えておきましょう。
きっとかけがえのない家族の一員になります。
最後の時まで愛情を惜しまず可愛がってあげましょう。