チワワとコミュニケーションしてみよう!しぐさでわかるチワワの気持ち


チワワの仕草、子犬と成犬では違うのか?

チワワは、世界最小の大きさと認定されている犬種です。
ですので、成犬になっても小さいままなので、もう老犬なのにしばしば子犬に間違われることがあります。
また、チワワには童顔の子も多く、いつまでも赤ちゃんのようなままでいる子も少なくありません。
では、チワワの仕草はどうでしょう?子犬時と成犬時では違うでしょうか?人間でも、小さな頃の仕草が大人になってもそのまま残っているように、チワワも子犬の頃のどくとくの仕草は大人になってもあまり変わることはありません。
ちょっと変わった仕草をする場合は、その子の個性でもありますので、いつまでも大切にしてあげたいですよね。

こんなとき、こういう風に思っているんです

では、チワワは主にどんなしぐさをした時に、どういう風に思っているのでしょうか?よく知られているのは尻尾を振る行為。
これは、一般的には喜んでいるという証拠なのですが、実は怖がっている時にも尻尾を振ることがあります。
もしくは興奮している時です。
尻尾を振るという行為でも、まったく真逆の意味を持っていることもあります。
また、チワワは震えているというイメージがありますが、震えに関しても、寒い・怖い・痛いの他にも、武者震い的なもの、お腹が空いている、居ても立っても居られない時、などに震えることもあります。
どのようなしぐさであっても、必ず意味がありますのでその仕草をする前に何があったかを思い出して原因を探ってみましょう。

とても感情豊かな小型犬、チワワ

チワワはとても感受性豊かなワンちゃんです。
ですので、飼い主さんが思っている以上に人間の言葉をよく理解し、気持ちを察します。
また長年人の愛玩犬として飼育されてきた歴史があるため、とても優しい子が多く、人に寄り添ってくれる犬種です。
飼い主さんが嬉しいとチワワも嬉しいんです。
ただし、注意しなくてはならないのが、飼い主さんのマイナスの感情もそのまま受け入れる子が多いということです。
これはつまり、飼い主さんが悲しい、辛い、しんどい時はチワワも元気がありません。
生きている限り、ナーバスになることは避けられませんが、チワワの前ではできるだけ嫌なことを考えずに気楽に過ごしましょう。

病気かな?自己判断は危険です

チワワの仕草が、何か意思を表現しているのであればいいのですが、これが病気のサインであることもしばしばあります。
例えば震えなどはそうですよね。
犬は我慢強い生き物ですので、よほどのことがなければ身体に現れることはありません。
ですので、痛みに震えているということはかなり重篤であると言えます。
いつもと違った仕草、どうみても様子がおかしいと判断したら、すぐに獣医師に診てもらうようにしましょう。
自己判断はとても危険です。
チワワはよく演技をする犬だとも言われますが、演技であれば問題無くても、もし本当に具合が悪ければ手遅れになってしまう可能性があります。
演技かどうかご自身ではなかなか判断がつきませんので、医師に相談してみてください。

これであなたもチワワの気持ちがわかります!?

言葉が話せなくても、一緒に過ごしていれば互いの気持ちがわかりますよね。
チワワも同じです。
一説では、人間の3歳児並みの知能があると言われています。
3歳って結構コミュニケーションできますよね?目を見ながら真摯に向き合えば、必ずあなたにもチワワの気持ちがおわかりになるでしょう。