マルチーズのミックス犬~種類、毛色は?

マルチーズは小型で真っ白な被毛が特徴の室内犬です。多少の大きさの違いはありますが、マルチーズは、ほとんど皆同じような姿をしています。しかし最近、ミックス犬が増えてくるにつれて、様々な毛色のマルチーズミックスが登場しています。性格や見た目もマルチーズの特徴を残しつつも、バリエーションが豊富です。どんなマルチーズミックス犬がいるのか、紹介します。

マルチーズのミックス犬の種類① マルプー

マルチーズ×トイプードル

マルプーはマルチーズとトイプードルを両親に持つミックス犬です。

マルチーズとトイプードルは、どちらも賢くて飼いやすい犬だと言われていますので、マルプーもその特徴は残しています。トイプードルは毛色によって性格に多少の違いがあり、マルプーの毛色や性格も親犬のトイプードルを引き継ぐことになるでしょう。

人気があるのはレッドやアプリコットのトイプードルとのミックスで、自己主張が強くやんちゃで、しつけにはてこずることもありますが、活発で元気という長所があります。

ホワイトのトイプードルとのミックス犬も気が強いですが人気です。

マルチーズのミックス犬の種類② チワマル

マルチーズ×チワワ

チワマルはマルチーズとチワワのミックス犬です。

マルチワワやマルチワ、チワチーズと呼ばれることもあります。平均体重は2.8kgほどで、とても小さく見た目はマルチーズっぽく、顔はチワワに似ていることが多いです。

毛色はチワワの毛色を受け継いで、クリーム、ブラック、クリーム&ブラウンなど様々な色や模様があります。 性格はチワワとマルチーズの良いところをとって、人懐こく活発、飼い主に忠実という反面、気が強くて怖いもの知らずのことも。

ミックス犬は個体に差があるので、飼ってみないとわからない面がありますが、子犬のときからしっかりとしつけをすれば、飼いやすい犬になります。

マルチーズのミックス犬の種類③ マルックス

マルチーズ×ミニチュアダックスフンド

マルックスはマルチーズとミニチュアダックスフンドのミックス犬です。

見た感じはマルチーズ寄りの場合が多く、毛色は親犬のダックスを受け継ぐことが多くシングルコートです。

毛色はブラック、ブラウン、レッド、タンなどがあります。

ダックスの胴長短足の体型を受け継ぐ場合もあれば、体型はマルチーズよりで、仕草がダックスっぽい場合もあります。

性格は、とても甘えん坊な犬が多く、警戒心が強く無駄吠えが多くなりがちです。室内で遊んでいるほうが好きですが、他の犬たちとも仲良くできることが多いです。

マルチーズのミックス犬の種類④ マルシーズー

マルチーズ×シーズー

マルシーズーはマルチーズとシーズーが両親の犬です。

顔はシーズー寄りのことが多く、毛色は白と黒、白と茶色、または白一色になることが多いです。

ふわふわの被毛が魅力的で抜け毛が比較的少ないのはマルチーズと共通しています。

性格はとても温厚で飼いやすいので、ミックス犬の中でも特に人気があります。

甘やかしすぎるとわがままになってしまう傾向があるので、子犬のときのしつけが重要です。

マルチーズのミックス犬の種類⑤ マルポメ

マルチーズ×ポメラニアン

マルポメはマルチーズとポメラニアンが両親のミックス犬です。

ポメマルと呼ばれることも多いです。

ふわふわの被毛と丸くて短い足の体型がとても可愛い小型犬です。

ポメラニアンは茶色、黒、白など毛色のバリエーションが多く、マルポメの毛色も、それを引き継いでいることが多いです。 ポメラニアンはダブルコートで抜け毛が多い犬種ですので、マルポメも抜け毛が多く手入れが少し大変です。

性格は人懐こくて活発で、遊ぶことが大好きです。丸くて小さい姿から、マルチーズのミックス犬の中でも人気があります。

マルチーズのミックス犬の種類 まとめ

ミックス犬は個体差がかなりあり、同じミックス犬でも1匹1匹違うので、世の中に一匹しかいない愛犬になります。

マルチーズは本来白一色の被毛ですが、ミックス犬は親の犬に影響されて、いろいろな毛色になるのが面白いです。

ミックス犬を扱うブリーダーはまだ少ないですが、マルチーズのミックス犬を愛犬にするのもいいですね。