動物看護士が解説!フレンチブルドッグを飼うのに良いペットショップの選び方って?

良いペットショップとは?

良いペットショップを見極めるのには、見るべきチェックポイントがいくつかあります。
ここを見ておくと良いペットショップなのかどうかの参考の目安になりますので、紹介します。

触らせ方

ペットショップは、取り扱っている犬を触らせてくれるショップと、触らせてくれないショップがあります。
良いペットショップは、「適度に」触らせてくれるショップになります。

ペットショップの中には、見ているだけで触りたいと希望していないのにも関わらず、「触ってあげてください」と犬を連れてくるショップがあります。
この様に、むやみに犬を触ると、犬にとっては大きなストレスになり、そのストレスから体調を崩す場合があります。
また、触らせないショップも問題です。
ペットショップで売られている犬達は、丁度、社会化期と言われる、人や犬やものに触れ合う事によって様々な事を学ぶ時期なのです。
適度に人に触ってもらうのは、犬にとってとても良いことです。
この時期に触ってもらっていない犬は、人を怖がったり、苦手になってしまったりする可能性があります。

スタッフにフレンチブルドッグの知識がある

これからフレンチブルドッグと一生の家族になるわけですから、不安なことも沢山出てくると思います。
今はインターネットで調べれば様々な情報が出てくる時代です。
しかしながら、ペットショップへ訪れ、実際のフレンチブルドッグを見た時に、性格や飼いやすさなどの質問が出てくると思います。
ペットショップであれば、フレンチブルドッグの一般的な性格と併せて取り扱っている子の性格も教えてもらえるので、ネットでは得られない情報ですよね。
また、フレンチブルドッグならではの性格や飼い方を、詳しく教えてくれるスタッフがいると心強いです。
しっかりフレンチブルドッグの特徴や基本となる性格、飼い方やかかりやすい病気などの知識がしっかりあるスタッフがいるペットショップは、良いペットショップだと言えます。
このようなスタッフのいるショップであれば、飼い始めた後も、ネットには書いていない細かい困りごとにも対応してくれるでしょう。

長所だけでなく、短所も教えてくれる

ペットショップによっては、買ってほしいがために、フレンチブルドッグの良い所ばかり説明して、悪いところは言わないという方針のショップもあります。
もちろんフレンチブルドッグは魅力溢れる犬種ですが、どの犬種も短所も持ち合わせています。
良い所を沢山伝えるのは良い事ですが、短所も知っておかないと、飼い始めてからのトラブルに繋がります。

清潔感がある

ペットショップ選ぶ上で清潔感はとても重要です。
ペットショップは客から見える部分と見えない部分がありますが、見える部分さえも清潔感がないショップは見えない部分も間違いなく清潔感がありません。

まずは見える部分の清潔感を確認しましょう。
例えば、ゲージの中の便や尿を長い間そのままにしてある場合や、ゴミやホコリが目立つ場合は危険です。

子犬の時期は免疫力が弱いため、寄生虫に感染しやすかったり病気にかかりやすかったりします。
フレンチブルドッグの子犬も.病気や環境的なストレスが原因で下痢や嘔吐をします。
スタッフが、ケージや部屋を綺麗に保っており、中の状態を常に気にしているペットショップは、管理が行き届いていて、良いペットショップだと言えます。

まとめ

フレンチブルドッグの子犬を家に迎え入れてからのトラブルを起こさないためにはまずペットショップに足を運びましょう。
そして、スタッフと話をし、自分の目でいい環境を確かめ、実際触らせてもらって相性を見るということがとても大事です。
フレンチブルドッグを飼うなら、良いペットショップを見極めることが大切です。