まだ早い!?トイプードルにおやつをあげてもいいのはいつごろ?

家族の一員として犬を迎え入れる時は大体生後3カ月頃だと思いますが、まだ歩き方もおぼつかない様子でじゃれたり走ってくる姿は本当に可愛いくて仕方ないですよね!可愛さのあまり、ペットショップなどで売られているおもちゃやおやつを見ると、ついつい買ってあげたくなってしまいませんか?でもちょっと待って!もしかするとまだ早いかもしれませんよ!今回はトイプードルのおやつをあげてもいい時期やあげ方について見ていきましょう

いつ頃になったたトイプードルにおやつをあげてもいいの?

ペットショップやホームセンターへ行くと、犬用おやつが沢山並んでいますよね。
中には“生後3カ月から与えてもOK”としているものもありますので、愛犬が喜んでおやつを食べる姿を想像すると、つい買ってあげたくなってしまいますよね。
月齢が早い時期におやつをあげることが絶対にダメ!という事ではありませんが、できれば1年ぐらいまではおやつを与えないに越したことはありません。
その理由について詳しく見ていきましょう。

消化器官の発達が十分でない

生後10か月ぐらいまでは消化器官がまだ未熟のため、消化不良を起こして体に負担がかかってしまう可能性があります。

ご飯を食べなくなる

トイプードルは知能が高いため、一度おやつのおいしさを知ってしまうとご飯を食べなくなってしまう恐れがあります。
ご飯を食べなくなってしまうと成長に必要な栄養素が摂取できなくなってしまい、偏った栄養になってしまいます。

アレルギーの原因特定がしにくい

色々なおやつを食べてしまうと、もしもアレルギー症状や湿疹が出た場合に何が原因で症状が出ているのかの特定がしにくくなってしまいます。
また、その原因を探るためにおやつを一気にやめるなど極端な事をしてしまうと、おやつを貰えない事によってストレスがかかってしまいます。

おやつの代わりになるものはある?

おやつをあげる代わりにおススメなのはドッグフードです。
生後3か月頃であれば、まだ1日に3回ほどふやかしたドッグフードを食べていると思います。
ドッグフードをおやつとして与える場合は一日の食事の必要摂取量からおやつの分を少し取り分けて、一粒づつあげればいいのです。
もし食事の時にふやかしたドッグフードを食べているのであれば、おやつの時はふやかす時間を短くして食感を変えてあげるなど、工夫するのもいいですね。
また、火を通してやわらかくした野菜や果物、手作りのおやつをあげてみれはいかがでしょうか。
アレルギー症状が出た場合に特定しやすいように食材の種類は少なめにし、できれば一つの食材を数日間与えて様子を見た方がいいでしょう。

どんな時にあげればいいの?

飼い主なら誰でも、可愛い愛犬が喜んでおやつを食べる姿を見たいですよね。
可愛い瞳で訴えかけられると、ついコロッと心奪われておやつをあげてしまいそうになりますが、できれば何もしていない時にあげたり、3時のおやつ時間などを作って与えるのは止めましょう。
おやつの時間になったらもらえる、吠えたり目で訴えればもらえると間違った認識してしまうと、後々訴えが酷くなってしまったり、もらえないとストレスを感じてわがままになる可能性があります。
おやつを与えるタイミングとしては、何か指示を出してできた時のご褒美として与えるのがいでしょう。
難しい事に、毎回ご褒美におやつ作戦を使ってしまうと、頭の良いトイプードルはおやつがないという事を聞かなくなってしまう事もありますので、褒めたりおやつをあげたりするなど、ご褒美のうちの一つの方法というようにしてあげるといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?大切な愛犬が喜ぶだろうとついおやつをあげたくなってしまいますが、もしかすると愛犬にとってはおやつよりなにより、飼い主のぬくもりや飼い主に褒めてもらえることが最高の喜びなのかもしれませんよ!おやつをあげる事が決していけない事ではありませんが、信頼関係を築いたりしつけを楽しく進めていく方法の1つぐらいにとらえておくといいかもしれませんね。