★フレンチブルドッグの飼い方まとめ★これでフレンチブルドックのすべてがわかります!


フレンチブルドック

フレンチブルドッグはこうして生まれた!

現在のフレンチブルドッグが生まれた背景にはイギリス・フランス・アメリカという3つの国が大きく関わっています。

フレンチブルドッグの原型となる小型のブルドッグを作り出したのはイギリスです。

イギリスからフランスへ連れて来られた小型のブルドッグが大人気となり、さまざまな改良が加えられ現在の独特な容姿を持つフレンチブルドッグになりました。

フレンチブルドッグがフランスからアメリカに持ち込まれたとき、フレンチブルドッグの耳は立ち耳と折れ耳の2種類あり、フランスでは折れ耳が好まれていましたが、アメリカでは「コウモリ耳」と呼ばれ立ち耳が人気を集めました。

現在のフレンチブルドッグの大きな特徴のひとつである立ち耳を、フレンチブルドッグの標準として認定したのがアメリカです。

フレンチブルドッグは以外と運動好き!?

強靭なブルドッグの血を引くフレンチブルドッグですが、明るく温厚で愛情深い性格をしています。

どっしりした身体付きから動作が鈍い印象を受けますが、実はとても活発で動きも俊敏な犬種です。

下記の記事では、フレンチブルドッグの性格や身体的特徴から飼い方まで動物管理士が詳しく解説しています。

フレンチブルドッグの飼い方・性格を動物看護士が解説します!

フレンチブルドッグの購入価格が知りたい!

フレンチブルドッグを飼おうと思うときに気になるのがその価格ですね。

フレンチブルドッグは頭が大きいため自然分娩ができず、すべて帝王切開で出産します。

そのため生まれる頭数が少なく、市場に出される数も限られてくるので、おのずと売買価格も高くなります。

また、毛色や月齢によっても価格が変わってきます。

下記の記事では、フレンチブルドッグの購入価格の相場や、毛色による価格の違いなどについて詳しく解説しています。

フレンチブルドックの購入費用はどれ位?

フレンチブルドッグを迎えるとき、ブリーダーとペットショップどっちがいいの?

フレンチブルドッグを飼おうと思ったとき何処から迎えるのがいいのでしょうか。

フレンチブルドッグは市場に出る頭数が少ないため、トイプードルやチワワのように一般的なペットショップの店頭で見かけることは少ないかもしれません。

フレンチブルドッグ専門のショップかブリーダーで探すのが妥当ですが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

下記の記事ではフレンチブルドッグ専門店の探し方やペットショップとブリーダーの違い、そのメリットやデメリットについて詳しく解説しています。

フレンチブルドッグのブリーダーとペットショップ、選ぶならどっち?

フレンチブルドッグは専門店で迎える?探し方は?

これはNG! フレンチブルドッグの弱点を知ろう!

短頭種で短毛という独特な体躯を持つフレンチブルドッグは、日常生活で気を付けなければならないことがいくつかあります。

下記の記事では、暑さ寒さへの配慮や皮膚のケア、肥満対策、短頭種特有の疾患など、フレンチブルドッグを飼うときに注意しておきたいことについてわかりやすく解説しています。

フレンチブルドッグを飼いたい!飼育する時の注意点とは?

フレンチブルドッグは食欲旺盛な犬種なので油断するとすぐに肥満になります。

下記の記事ではフレンチブルドッグの適正体重や、肥満対策について分かりやすく解説しています。

フレンチブルドッグは太りやすい?肥満のリスクと対策

フレンチブルドックのこんなことが知りたい!

フレンチブルドックを飼っていると、こんな時はどうしたらいいのだろうと、迷ったり困ったりすることがありますね。

ブリーダーから迎えてからの予防接種はいつすればいいのか、またどのようなワクチンを接種すればいいのでしょうか。

フレンチブルドックに限りませんが、犬には食べると中毒をおこす食べ物がいくつかあります。

間違ってそういう食べ物を食べてしまったらどうすればいいのでしょうか。

老犬のフレンチブルドックがエサを食べなくなったときはどうすればいいのでしょうか。

下記の記事ではフレンチブルドックの予防接種や食中毒、老犬になったときの食事の対処法などについて詳しく解説しています。

フレンチブルドッグの予防接種を打ちたい!混合ワクチンについて動物看護士が解説!

フレンチブルドッグが食べ物で中毒を起こしたら?動物看護師が説明します!

老犬のフレンチブルドッグがエサを食べない時の対策法とは?

褒めて伸ばす!フレンチブルドッグのしつけはこれがポイント。

フレンチブルドッグはその風貌から一見厳ついイメージがありますが、とても明るく人懐っこい性格をしています。

学習能力も決して低くはありません。

但し、自分が納得しないことには、たとえ飼い主の指示であっても従わないという頑固な一面も持っています。

フレンチブルドッグのしつけは毎日根気よく続ける必要があります。

下記の記事ではフレンチブルドッグの上手なしつけ方のポイントについてやさしく解説しています。
フレンチブルドッグの賢さを活かしたしつけのコツとは?

下記の記事では、フレンチブルドッグを家に迎えたら、最初に教えたいトイレのしつけについて詳しく解説しています。
とても大事!フレンチブルドッグのトイレのしつけ!

フレンチブルドッグとの主従関係はどうすれば上手く作れるの?

フレンチブルドッグに限らず、犬と楽しく快適に暮らすには、飼い主と犬とのしっかりとした主従関係が出来ていなければなりません。

正しい主従関係は力で押さえつけるのではなく、犬と飼い主の確かな信頼関係があって初めて成り立つものです。

下記の記事では、フレンチブルドックとの確かな主従関係の作り方を分かりやすく解説しています。

フレンチブルッドッグと主従関係を築く上で大切なことは?

フレンチブルドッグのお手入れの仕方が知りたい!

フレンチブルドッグは短毛なのでトリミングの必要はありませんが、被毛は下毛と上毛からなるダブルコートで、換毛期には大量の抜け毛があります。

短毛のわりには日々の抜け毛も多く、毎日のブラッシングで死毛を取り除いてあげる必要があります。

また、ブラッシングすることで皮膚の汚れを落とすことができ、血行もよくなることから皮膚のトラブルも防げます。

下記の記事では、ブラッシングの仕方から、フレンチブルドッグのブラッシングに適したブラシの選び方まで詳しく解説しています。

フレンチブルドッグにブラッシングは必要?方法は?

フレンチブルドッグには「ブルドッグ臭」といわれる独特なニオイがあるといわれています。
下記の記事では、フレンチブルドッグの臭いの原因や対処法などについて分かりやすく解説しています。

フレンチブルドッグの臭いが気になる?対策はどうすればいい?

フレンチブルドッグがかかりやすい病気について知りたい!

フレンチブルドッグの平均寿命は10〜14歳といわれており、他の小型犬と比べても少し短命といえるでしょう。

愛犬に健康で長生きしてもらうためには、その体質や特徴からかかりやすい病気を知り、予防、早期発見、早期治療を心がけることが大切です。

フレンチブルドッグはマズルの短い短頭種のため呼吸困難や気道障害(短頭種気道症候群)を起こしやすい犬種です。

また、顔の皮膚が垂れ下がっているため、皺の中に汚れがたまると皮膚炎や口唇炎などの原因になります。

フレンチブルドッグの容姿はとてもユニークでチャーミングですが、その特異性が病気の原因になることがありますので注意が必要です。

下記の記事では、フレンチブルドッグがかかりやすい病気について、獣医師がVol.1〜Vol.6まで疾病別に分けて詳しく解説しています。

是非一読されることをおすすめします。

Vol.1 軟口蓋過長症・気管形成不全・短頭種気道症候群について。
獣医師が解説するフレンチブルドッグにかかりやすい病気 Vol.1

Vol.2 気管虚脱・口蓋裂について。
獣医師が解説するフレンチブルドッグにかかりやすい病気 Vol.2

Vol.3 膝蓋骨脱臼・レッグ・ペルテス病について。
獣医師が解説するフレンチブルドッグにかかりやすい病気 Vol.3

Vol.4 股関節形成不全(股関節異形性)・眼瞼内反症について。
獣医師が解説するフレンチブルドッグにかかりやすい病気 Vol.4

Vol.5 椎間板ヘルニアについて。
獣医師が解説するフレンチブルドッグにかかりやすい病気 Vol.5

Vol.6 外耳炎・膿皮症について。
獣医師が解説するフレンチブルドッグにかかりやすい病気 Vol.6

フレンチブルドッグは多頭飼いしても大丈夫? 

フレンチブルドッグは甘えん坊なので多頭飼いには向いてないのでは?と思っておられる方も多いのではないでしょうか。

確かに飼い主さん大好きアピールが強いフレンチブルドッグですが、他犬と仲良く出来ないわけではありません。

子供やお年寄りにも優しく穏やかに接することができるので、他犬ともフレンドリーな関係を作れるのではないでしょうか。

下記の記事では、フレンチブルドッグを多頭飼いするときに、犬種や年齢、性別による相性はあるのか、フレンチブルドッグを多頭飼いするときの注意点などについて分かりやすく解説しています。
新しい家族を迎える際に!フレンチブルドッグの多頭飼いの注意点や相性について

我が家のフレンチブルドックに子供を産ませるには?

愛犬のフレンチブルドックに子供が生まれたら、どんなに可愛いだろうと誰でもが思いますね。

フレンチブルドックの子供を作るには交配相手を探さなければなりませんが、フレンチブルドックなら誰でもいいわけではありません。

交配相手の遺伝子検査を確認して、遺伝子疾患の有無を調べる必要があります。

また、フレンチブルドックの交配には危険な組み合わせもあります。

フレンチブルドックの交配に経験豊富なブリーダーのアドバイスを受け、良い交配相手を探してもらうのもいいでしょう。

下記の記事では、フレンチブルドックの交配相手の選び方や交配させるときの注意点などについて分かりやすく解説しています。
フレンチブルドッグの交配相手の選び方

良い交配相手が見つかってうまく妊娠することができたら、いよいよ出産ということになりますが、フレンチブルドックの出産はとても大変です。

フレンチブルドックは頭が大きく肩幅が広いため、産道をスムーズに通り抜けることが難しくほとんどが帝王切開での出産となります。

自宅での出産となるとかなりの経験と知識がなければ上手く出産させることはできません。

無理な出産は母子共に命の危険が伴います。

フレンチブルドックの出産には帝王切開のできる動物病院や出産経験の深いブリーダーとの連携が不可欠です。

下記の記事ではフレンチブルドックの出産について詳しく解説しています。
フレンチブルドッグの出産の注意点

最後に・・・

フレンチブルドッグについてのまとめ、いかがでしたか。

フレンチブルドッグはあの独特な風貌と身体付きがたまらなく好きだという熱狂的なファンも多い犬種です。

愛犬家なら一度は飼ってみたいと思わせる魅力があります。

その反面、自然分娩ができないため繁殖のリスクも高く、ブルドッグ特有の疾病もあり、フレンチブルドックを飼うにはそれなりの知識を持っていることが望ましいでしょう。

これからフレンチブルドッグを飼おうと思われている方も、また現在飼われている方にも、このまとめを活用して頂ければ幸いです。

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