★キャバリアの飼い方まとめ★これでキャバリアのすべてがわかります!

キャバリアの基本情報

原産国:イングランド(イギリス)

体高:31~33cm

体重:5~8kg

被毛:ウエーブのあるダブルコート

外貌:活動的・優雅・バランスのとれた体躯・穏やかな風貌をしている。

毛色:ブラックタン・真っ黒で艶のあるブラック。両目の上、両頬、耳の裏側、胸及び脚、尾の裏側にタン・マーキングがある。 ルビー・身体全体が鮮やかなレッド。白斑があるのは好ましくない。ブレンハム・鮮やかなチェスナットのマーキングがバーリーホワイトの地に分布している。耳の間にひし形の班があることに価値がある。トイカラー・ブラックとホワイトの境目が明瞭であり分布しており、両目の上、両頬、耳の裏側、脚の内側、尾の裏側にタン・マーキングがある。他の毛色や、色の組み合わせは極めて好ましくない。               (一般社団法人JKC資料参照)

キャバリアはイギリスの王室御用達の犬だった!

キャバリアの正式名称は「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」といいます。

その名の通りイギリスのチャールズ二世の寵愛を受けた王室御用達の犬でした。

1828年に元犬であるキング・チャールズ・スパニエルが中世の頃の面影を失ってしまったことの不満から、従来の容姿を取り戻すためのクラブが作られ、復活させた犬種をキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルと名付けました。

キャバリアはキング・チャールズ・スパニエルから目と鼻の位置が離れ、口吻(マズル)が長くなるように改良された犬種です。

キャバリアとは「騎士」という意味を持っていることから中世のキング・チャールズ・スパニエルへの思い入れの強さが表れています。

下記の記事では気品あふれるキャバリアの歴史について分かりやすく解説しいています。

キャバリアの歴史~イギリスの王様に愛された犬

キャバリアは魅力がいっぱいの気品あふれる犬

キャバリアの性格は?飼い方のポイントを知りたい!

キャバリアの一番の長所は誰にでも友好的なことだといわれています。

お年寄りや子供にも優しく接することができ、他犬に対しても自分から攻撃的になることはありません。

頭のいい犬種なので、しつけやトレーニングも素直に受け入れてくれます。

穏やかな性格ですがとても寂しがり屋な面も持っているので、長時間の留守番は少し苦手かもしれません。

下記の記事ではキャバリアの性格や飼い方などについて動物管理士が詳しく解説しています。

キャバリアの飼い方・性格を動物看護士が解説します!

キャバリアには多くの毛色があります。

同じ犬種とは思えないほど、それぞれの毛色によってまったく見た目が違ってきます。

下記の記事ではキャバリアの毛色と性格についてやさしく解説しています。

キャバリアの毛色による性格の違いはあるの?

キャバリアの飼いやすさについてや、キャバリアならではの注意点などについてやさしく解説しています。

キャバリアは他の犬と比べて飼いやすい?

キャバリアを飼うときの注意点は?

とても優しくて穏やかなキャバリアはどんな家庭でも飼育しやすい犬種ですが、それぞれの飼育環境によっていくつか注意しなければいけないことがあります。

キャバリアの避妊手術や多頭飼い、罹りやすい病気、適正体重などの注意点について、分かりやすく解説している記事を集めてみました。

下記の記事ではキャバリアの飼いやすさ、キャバリアの罹りやすい病気などについて解説しています。

キャバリアの避妊手術の是非について解説しています。

キャバリアの避妊手術は必要?メリットとデメリット

キャバリアを多頭飼いするときの注意点などを分かりやすく解説しています。

キャバリアは多頭飼いに向いている?注意点と成功させるポイント

キャバリヤの適正体重を知っていますか?

食欲旺盛なキャバリアは肥満になりやすいといわれています。

先天的に心臓病のリスクがあるキャバリアに肥満は大敵です。

体格のいいキャバリアは体重だけで肥満度を測ることはできません。

年齢による体重と体型のバランスから適正体重を見なければなりません。

下記の記事ではキャバリアの体重の変化や適正体重についてやさしく解説しています。

キャバリアって太りやすい?年齢別のサイズの変化は?

キャバリアの適正体重は?月齢ごとの体重と推移

キャバリアは原産国がイギリスのため暑さにはとても弱いのですが、寒さには比較的強いといわています。

納戸でも飼えるように改良されたという経歴もあるので、屋外でも飼育可能な犬種ですが、最近ではほとんどが室内飼いのため、昔より寒さに弱い傾向があります。

下記の記事ではキャバリアの防寒対策について分かりやすく書かれています。

キャバリアの寒さ対策、留守番、夜も安全な防寒方法とは

キャバリアを迎えるために知っておきたいこと!

キャバリアを家に迎えるには一般のペットショップで購入することもできますが、遺伝疾患の多い犬種なので、血統のしっかりしたキャバリア専門のブリーダーから迎えるほうが安心です。

キャバリアの良いブリーダーを見つけるにはどのようなことに注意すればいいのでしょうか。

下記の記事では、キャバリアの良いブリーダーの見分け方や、ブリーダーから迎えるときの注意点などについて詳しく解説しています。

キャバリアの良いブリーダーを見分ける方法

キャバリアのブリーダーから迎える時の注意点は?

保護されたキャバリアの里親になろうと思われている方もおられるかもしれませんが、キャバリアに限らず純血種の保護犬に仔犬はほとんどいません。

繁殖犬としての基準に満たず放棄された仔犬もいますが、その場合何らかの欠陥があったり遺伝的疾患を持っていたりします。

キャバリアの里親になることにはメリットもデメリットもあります。

下記の記事では、キャバリアの里親なるときに注意することなどについて詳しく解説しています。

キャバリアの里親から迎える時の注意点

キャバリアは総体的に飼いやすい犬種だといわれていますが、オスかメスか、毛色の違い、生まれ持っている性格、など個体によってそれぞれに違ってきます。

下記の記事では、失敗しないキャバリアの仔犬選びについて分かりやすく解説しています。

キャバリアの子犬の選び方 チェックするポイントと注意点

キャバリアのしつけはどうしたらいいの?

キャバリアは他犬に比べても順応性に優れた頭のいい犬種ですが、何もトレーニングをしなくてもいいということではありません。

社会化やトイレのトレーニングや、待て・伏せなどの基本的なしつけは、キャバリアを家に迎えたときから少しずつ始めましょう。

下記の記事では、キャバリアのトレーニングのポイントについて解説しています。

キャバリアのトレーニングを進めていくポイントは?

キャバリアのお手入れの仕方は?

キャバリアの被毛は長く伸びることがなく、一定の長さで被毛が抜け変わるため頻繁なトリミングは必要がありませんが、足裏や耳周りなどの部分的トリミングは適度にする必要があります。

キャバリアのウエーブの美しい被毛を保つには日々のブラッシングと定期的なシャンプーを欠かさないようにすることが大切です。

下記の記事ではキャバリアのトリミングやシャンプーの仕方、お風呂の入れ方やお手入れの注意点などについて解説しています。

キャバリアの抜け毛は多い!?対策と予防方法

キャバリアにトリミングは必要?被毛のお手入れと注意点

キャバリアのお手入れはどうすればいいの?

キャバリアのシャンプーのやり方~洗い方の手順とポイント~

キャバリアのお風呂の入れ方は?嫌がる場合のコツ、シャンプーの頻度

必見!キャバリアと快適に暮らすためのお役立ち情報!

キャバリアとの快適な暮らしに役立つさまざまな情報をたくさん集めてみました。

キャバリアにぴったりの服や首輪の選び方や、キャバリアにおすすめのおやつ、キャバリアの保険についてなど、選ぶときに迷ったら読んでほしい情報ばかりです。

《キャバリアの服》

キャバリアの被毛はダブルコートで、換毛期はもちろん日頃でも抜け毛の多い犬種です。キャバリアに服を着せることは抜け毛対策としても有効です。

下記の記事では、キャバリアに服を着せることのメリットについて詳しく書かれています。

キャバリアに服は必要?犬服のメリットと選ぶ時の注意点

《キャバリアの首輪》

首輪とリードは外出するときや散歩させるときには必ずつける必要があります。

首輪にも用途や目的によってさまざまな種類があります。

キャバリアの体質や性格によって適した首輪は違ってきますので愛犬に合った首輪を選んであげましょう。

下記の記事では、キャバリアの首輪について詳しく書かれています。

キャバリアにおすすめの首輪は?首輪の役割とは?

キャバリアにおすすめの首輪は?素材や種類の選び方

《キャバリアのドックフード》

キャバリアにかかわらずドックフードは良質なものを選んであげたいですね。

特にキャバリアは先天的に心臓病にかかりやすい体質を持っているので、肥満に配慮されたドックフードや塩分を含まない食事を与える必要があります。

下記の記事ではキャバリアにおすすめのドックフードについて詳しく書かれています。

キャバリアにおすすめのドッグフードとは?

《キャバリアのおやつ》

犬におやつは必要なのか・・という疑問はありますが、おやつを与えるメリットもあります。

おやつは決められた食事以上に与えてしまうと肥満につながりますが、適量であればしつけのご褒美として、また飼い主とのコミュニケーションをとるためのアイテムとしても有効に使えます。

下記の記事では、キャバリアにおすすめのおやつについて詳しく書かれています。

キャバリアにおすすめのオヤツは?選び方、与え方の注意点

《キャバリアと保険》

ペットの長寿化に伴い、犬も同様に高齢化が進みさまざまな病気のリスクが高まっています。

動物医療の進化によって高度な先進治療も可能になり、保険の効かない医療費も高額になってきています。

キャバリアは先天的に僧帽弁閉鎖不全症という心臓病にかかりやすい犬種です。

キャバリアの約8割はこの病気にかかるといわれており、キャバリアにとっては避けて通れないリスクとなっています。

心臓病には高額な治療費がかかることが予測されるので、できるだけ早く保険に加入しておくことも必要なことです。

下記の記事では、キャバリアにおすすめの保険について詳しく書かれています。

キャバリアにおすすめのペット保険とは?

最後に・・

キャバリアについてさまざまな記事をまとめてみました。

キャバリアは穏やかで人にも犬にも友好的なとても飼いやすい犬種です。

洋犬という言葉にぴったりの、くりくりした瞳とウェーブのかかった垂れ耳が可愛い容姿に惹かれる人も多いのではないでしょうか。

頭も良くしつけもしやすいので、犬を飼うのが始めてという人にもぴったりです。

どこをとってもハナマルなキャバリアですが、先天的に心臓病にかかりやすいリスクを持っています。

キャバリアを迎えたらまず動物病院で心臓の検査をし、心臓に奇形や心雑音がないかを確認しておくことをおすすめします。

心臓に疾患が見つかってもそれだけで短命になるわけではありません。

薬やサプリメントを使い、食事や肥満に気をつけながら体調管理をすることで平均寿命まで全うするこができます。

穏やかで子供達やお年寄りにも優しく接することのできるキャバリアはきっと家族の人気者になることでしょう。

家族と共にいつまでも仲良く暮らしていけるといいですね。