チワワの予防接種について詳しく動物看護師が解説いたします!

予防接種の種類

狂犬病・ワクチン接種(3種、5種、6種、8種、9種、11種など)・フィラリア予防接種があります。

接種時期

  • 狂犬病:だいたい4月~6月で、毎年1回。
    こちらは動物病院でも接種できますし、地方知事体でそれぞれ決められた日時、場所で接種をおこなうことも可能です(集合注射)ので、色々な犬が来ますので、たくさんの犬がいても怖がったり、興奮状態などのならない犬ということや、飼い主が予定が合う方でしたらこちらでもぜひ。
  • ワクチン:子犬の時は2~3回接種で生後2か月から接種可能。
    成犬は年に1回接種です。
    (ワクチンの接種時期は子犬の時、最後に摂取した月がその後の接種時期になります)また、ワクチン接種した動物病院で、次回の接種時期にハガキで知らせてくれる場合もあります
  • フィラリア:地域によって異なりますが、だいたい5月から12月頃まで。
    (また、その年によっても多少の誤差はでてきますが、目安は蚊が出始めて1ヵ月前後~蚊を見なくなってから1ヵ月後までの予防が◎)また、チワワは室内犬だからと、中には「予防をしなくても大丈夫!」と思ってみえる方もいますが、散歩の時でもミクロフィラリアを持った蚊に刺されるとフィラリア症になりますので、しっかり予防をしてあげましょう。

費用はどのくらい?

予防の費用はどのくらいかかるのでしょうか?下記はそれぞれの平均料金です。

  • 狂犬病:だいたい3000円前後です。
    動物病院での接種の場合、注射代に+(プラス)診察料がかかる場合があります。
  • ワクチン:種類にもよりますが、一番多く接種されている6種、9種や11種は6,000円~9,000円に+(プラス)診察料などがかかってきます。
    また、動物病院によっても価格は違ってきますので、問い合わせをお勧めします。
  • フィラリア:こちらは、注射とスポットタイプ、飲み薬(チュアブル、錠剤など)の予防方法があります。
    体重で価格が変わってきます。
    小型犬のチワワは注射での予防は、1回で半年~1年間の効果があり、5,000円くらいです。
    なお、注射での予防は副作用も他と比べると多いため、獣医師と十分な相談をおこなってください。
    スポットタイプは1,200円くらい、飲み薬での1回の予防薬が500~700円くらいです。

チワワの場合のフィラリア予防は、その年ごとにかかる費用はおおよそ、5,000~7,000くらいですので、10,000円でおつりが返ってきます。

まとめ

予防接種の種類は地域によっても様々です。
フィラリアの予防は体重によって異なることがありますが、ワクチンや狂犬病の予防接種の費用は、大型犬も小型犬も基本的には同じです。
飼い主は動物病院の獣医師と確認をして、きちんと予防をしてあげましょう。