マルチーズのしぐさから気持ちを読み解こう!!

ポイントは尻尾・耳・口と鼻。
そして目!!

犬の表情を読み解くポイントは尻尾・耳・口と鼻です。

例えば、うれしい時には尻尾を柔らかく振ったり、口角が少し上がったり、耳を後ろに寝かすしぐさもうれしさを表現しています。
怒っている時には、尻尾を斜め後ろに折ったり、鼻にしわを寄せて牙を見せます。
怖い時には、尻尾を後ろ足の間に巻き込みます。

このように基本的に犬の気持ちは、尻尾・耳・口と鼻を使って表現しています。

他にも、目で気持ちを表すこともあります。
真っすぐ目を見合わせる時は、威嚇や攻撃性を表しています。
犬を飼ったことがない人には気づきにくいかもしれないのが目の表情です。
優しい目で見つめてきて愛情を表したり、楽しい時には目をイキイキとさせています。

誤解されやすいしぐさ

マルチーズが見せるしぐさで、気持ちを誤解されていることが多いものを見ていきましょう。

あくび

人と同じように眠い時にもあくびをしますが、犬はストレスを感じた時や緊張している時にも あくびをして緊張を解そうとします。
叱られた時にあくびするのも呑気なわけでなく、緊張しているからなのです。

噛んだあとに舐めてくる

思わずガブッと噛んでしまったあと、手を舐めてくるしぐさ。
反省してごめんねと言っていると読み解く人が多いのですが、実はこのしぐさ「次やったら許さないぞ」というアピールなんです。
上下関係が逆になっている時のしぐさなので注意しましょう。

飼い主の体に前脚やあごを乗せてくる

飼い主さんが横になっている時や座っている時に、前脚を片方腕に乗せてきたり、あごを足に乗せてきたりするしぐさ、甘えてきているようでかわいいと感じてしまいますが、実は自分の方が上だという主張です。
この行為をされた時は、逆に飼い主さんがマルチーズの上に手などを乗せるなどしましょう。

おしりをくっつけてくる

おすわりした時や寝ている時に、飼い主さんの体におしりをくっつけてくるしぐさ。
人同士であれば失礼だ!!と感じますよね。
しかし、犬にとってこのしぐさは、飼い主さんのことを信頼してリラックスしている証拠なのです。

飼い主の隣から離れて別の場所で寝始める

飼い主さんの隣でくっついて寝ていたかと思えば、突然立ち去り別の場所で寝始めるしぐさ。
離れられて飼い主さんはうるさかったのかな?とか寂しく感じてしまいがちですが、この行動は飼い主さんをリーダーと認めていて安心しているからこそ離れて休んでいるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

言葉を話せない犬のボディランゲージ、その意味や気持ちを知るとこれまで以上にマルチーズの行動が気になってきますよね。

マルチーズが見せるしぐさから気持ちを正しく理解して、マルチーズとより良い関係を築いていきましょう。