フレンチブルドッグを飼いたい!飼育する時の注意点とは?

暑さと寒さに弱いので注意!

フレンチブルドッグは暑さにも寒さにも弱い犬種です。
特に夏の厳しい暑さには弱く、夏バテをしやすくなります。
また熱中症の心配もありますので、散歩に行く時、外出する時は涼しい時簡帯を選ぶようにしてあげてください。
部屋の中にいる時もエアコンなどで温度調節をしてあげましょう。
室内であっても熱中症の危険はありますので、体調には気を配るようにしてください。

暑い時期は特に抜け毛も多く、皮膚が弱いフレンチブルドッグは皮膚病になることがあるので、清潔な状態を保つようにしましょう。
身体にはシワが多いために汚れやすく、臭いも強くなりますので、マメにシャンプーをすることが必要です。
夏休みなどに犬と一緒に旅行を計画することもありますが、フレンチブルドッグは呼吸器が弱く暑さに弱いので、航空機での輸送ができませんので注意しましょう。
移動は飛行機以外の手段で行くようにしましょう。

太りやすいので食べ過ぎに注意!

フレンチブルドッグは食欲旺盛で太りやすい傾向があります。
食事の量には気をつけて食べ過ぎないようにすることが大切です。
肥満になってしまうと様々な病気にかかりやすくなります。
短頭種独特の病気にかかりやすいこともあり、肥満によって病気の危険性を増やさないようにすることが大切です。
散歩などで毎日適度な運動をすることが必要ですが、過度な運動は酸欠を起こしてしまうことがあるので、避けた方がいいでしょう。

運動が必要だからと言っても、真夏の暑い時間帯に散歩に連れて行くことも厳禁です。
暑い時期は早朝や日が沈んでからなど、時間帯に注意しましょう。
外に出られない時は部屋で遊んであげるのも適度な運動になります。

かかりやすい病気に注意!

フレンチブルドッグは短頭種独特の病気や皮膚病など、かかりやすい病気が多いので、できれば病気にかかりにくい環境を作ってあげることが必要です。
フレンチブルドッグは皮膚が弱く、皮膚病にかかりやすいので、清潔な状態を保つようにすることが大切です。
他にフレンチブルドッグがかかりやすい病気には短頭種独特の鼻腔狭窄というものがあります。
鼻腔狭窄は先天的に鼻腔が狭くなっていることが原因で、呼吸する時に鼻を鳴らしたり酸欠になったりする症状が現れます。

また関節や骨の病気、目の病気にもかかりやすいので、定期的に動物病院で健康診断をするようにすると安心です。
交配を考えている場合、フレンチブルドッグは自然分娩が難しいので、動物病院やフレンチブルドッグ専門のブリーダーに相談して協力をしてもらうことが必要です。

まとめ

フレンチブルドッグは短頭種の犬ですので呼吸器が弱く夏には熱中症の危険がありますので、散歩の時間帯には注意しましょう。
また食欲旺盛な犬種なので、肥満にならないように注意することが必要です。
短頭種独特の病気にかかりやすいことに加え、肥満になると様々な病気になる危険性が増えてしまいます。
力が強い犬なので、小さい子供や高齢者が1人で散歩に連れて行くことは、できれば避けた方が無難です。