フレンチブルドッグのセルフカットは必要?

フレンチブルドッグは短毛種の犬で、毛がマルチーズのように伸び続けるということがありません。カットをする必要があまりないのでトリミング代が節約できます。しかし抜け毛が多く、毎日の手入れは必要です。フレンチブルドッグをセルフカットする時、どこをどのようにカットすれば良いのか、毎日の手入れの方法とともに考えてみましょう。

フレンチブルドッグにカットは必要?

フレンチブルドッグの被毛はとても短く、マルチーズなどのように放っておくとどんどんと伸びてしまうということがありません。サマーカットなどにする必要もなく、ペットサロンなどに通う必要がなく、トリミングの費用が節約できます。

フレンチブルドッグの毛の長さには個体差が大きく、少し長さが目立つ犬の中にはカットをしているという場合もありますが、基本的にはカットの必要はありません。しかししわが多く身体の臭いも強く皮膚病を起こしやすいために、マメなシャンプーは必要です。また忘れがちなのが足の裏の毛をカットすることです。足の裏の毛はカットしないとフローリングの床で滑ってしまいますので、コツをつかんでカットしてあげるようにしましょう。

ブラッシングは念入りに!

フレンチブルドッグは短毛種であり、特にカットをする必要はありませんが、抜け毛が非常に多いという特徴があります。短い毛であっても、部屋の中に毛が散っているのは気になりますね。抜け毛が床に落ちることを防ぐためにもブラッシングはマメにするようにしましょう。ブラッシングをすることで、抜け毛が落ちる前に取り除くことができ、表面についた汚れも除くことができます。

フレンチブルドッグのように短毛種の抜け毛防止にはラバーブラシを使うのが便利です。ブラッシングは抜け毛防止とともに、血行を良くする効果もありますので、毎日ある程度の時間をかけてブラッシングをしてあげるようにしましょう。

上手なセルフカットの方法

フレンチブルドッグは長毛種のように長くなることがないので、暑いからとカットすることもないことが多いです。どうしてもカットする場合はバリカンを使うのが便利ですが、バリカンは初めて使う人には使い方が難しく、皮膚が弱いことが多いフレンチブルドッグはバリカンに負けてしまうことがあります。カットをする場合は皮膚の状態をチェックしてから行なうようにしましょう。

カットの必要があまりないフレンチブルドッグでも、足の裏の毛が伸びていたらカットしてあげましょう。足の裏の毛が伸びっぱなしになっていると、フローリングの床で滑りやすくなり、足を傷めてしまうことがあります。足の裏をチェックして肉球の間の毛が伸びていたら、ハサミで短くカットしてあげましょう。とてもカットしにくい毛ですが、フレンチブルドッグが暴れないように気を付けて、肉球を傷つけないようにしましょう。どうしても無理な場合はペットサロンで行ってもらうのもいいですね。

まとめ

フレンチブルドッグは短毛種なので、特にカットをする必要はありません。どうしてもカットする場合はバリカンを使うと便利ですが、皮膚が弱く負けやすいので、できれば避けた方が無難でしょう。抜け毛が多いので、ブラッシングを念入りにして床に落ちる前に抜け毛を取り除くようにしましょう。足の裏の毛は放っておくと滑りやすくなるので、時々チェックして肉球の間の伸びた毛をハサミでカットしてあげましょう。