そのしぐさは何?フレンチブルドッグのしぐさの意味とは


フレンチブルドッグがよくするしぐさとは?

フレンチブルドッグは実に様々なしぐさをします。
行動だけでなく表情からも何を訴えているのか、どんなことを考えているのかなどとてもわかりやすいです。
その中でも特によくするしぐさ6つをご紹介したいと思います。

あくび

あくびはフレンチブルドッグだけでなく、どの犬でもみられる行動です。
犬がするあくびというのは、眠さからくるものだけではなく、様々な場面で見ることができます。
例えば犬を叱っているとき、突然あくびをすることはありませんか?この行動はストレスを軽減させようとするものであり、人でいう深呼吸のようなものです。
また敵意はないということを相手に伝える意味でもあくびをすることがあります。
必ずしもストレスを感じてあくびをするというわけではないので、その時々の場面で犬がなぜあくびをしたのか考えてあげましょう。

口元を舐める

フレンチブルドッグはよく自身の口元を舐めるしぐさをします。
たまに少しだけペロッと舐める分には問題がないのですが、忙しなく自身の口元を舐めているときは落ち着きを取り戻そうとしているときです。
叱られているときや緊張、不安な気持ちを抱えている時によくする行動なので、あまりにも頻繁に舐めているときは撫でて気持ちを落ち着かせることを手伝ってあげるといいでしょう。
フレンチブルドッグは臆病な性格の個体が多いので、少し気にしてあげるといいかもしれません。

お尻を振る

フレンチブルドッグのように尻尾の短い犬種がよくする行動です。
尻尾が短すぎるためうまく振ることができず、代わりにお尻を振るのです。
そのため尻尾を振るのと同じく、嬉しさを表現しています。
尻尾の長い犬種では見ることのできない、とてもかわいらしいしぐさです。
他の犬種が尻尾で感情を表現する分、フレンチブルドッグは表情での感情表現がとても上手です。
様々な表情をするのでしっかりと顔を観察してみるといいかもしれません。

体をくっつけてくる

甘えん坊な性格の多いフレンチブルドッグは、個体によって様々なしぐさでアピールをしてきます。
中でもよくする行動として、飼い主の足や身体にぴったりと自身の体をくっつけてくることがあります。
その時に上目遣いで顔をじっと見てくるのです。
遊んで、構ってほしいという訴えがひしひしと伝わってきます。
あまりにも構わないでいるとどこかでいたずらを開始し始めることもあるので、構ってほしいというアピールを始めたら適度に遊んであげましょう。

首をかしげる

首をかしげるという仕草もどの犬種でも見られる行動です。
この行動は聴こえてくる音を正確に把握しようとして起こす行動です。
フレンチブルドッグは好奇心旺盛な個体が多く、聴いたことのない音や飼い主が何を言っているのか聴こうとしてよく首をかしげます。
言葉を聴き分ける能力が高く、よく聴く言葉の意味はすぐ理解することができます。
また家族の会話もほとんど理解していることがあるので、あまり悪口などは言わないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
フレンチブルドッグは甘えたがりで遊び好き、チャームポイントの大きな口と耳で愛くるしい表情をつくり飼い主に愛情をふりまいてくれます。
構ってほしい、遊んでほしいという時には、オリジナリティ溢れるしぐさでアピールをしてくるのも魅力の一つです。
1つ1つのしぐさには必ず何かしらのメッセージが込められています。
そのメッセージをしっかりとくみ取り、フレンチブルドッグとの絆を深めていきましょう。