臭い!!犬の口臭について

犬の口臭の原因は?

犬の口臭の原因には大きく分けて3つあります。

口内環境が不潔になっている

犬の口臭の原因の中で一番多いのが、口内環境です。
歯茎の腫れや出血、歯がグラグラしないか、歯の色などは正常ですか?
食事の食べかすが歯と歯の間に歯垢となって溜まっていき歯石に変わります。
そして、臭いがするのです。

特に臭いがきつい場合は、歯周病を起こしている可能性があるでしょう。
その場合には、痛みを伴うことがあるので、食欲の低下が見られることもあります。

他にも、口の中が不潔になっていると内臓疾患の原因にもなるので、注意が必要です。

食べ物

油分の多い食べ物を摂取することによって口臭の原因となったり、穀物などの炭水化物も、食べかすが口の中に残りやすく歯垢となり口臭の原因となります。

また、消化の悪い食べ物を食べることによっても、消化不良を起こし口臭に繋がります。
下痢などの便の様子と合わせてチェックしましょう。

病気

口内環境や食べ物の影響でもないようであれば、なんらかの内臓疾患を患っている可能性があります。
早めに動物病院で診てもらいましょう。

犬の口臭対策

それでは犬の口臭対策方法を見て行きましょう。

フードを変える

無添加の自然派ドッグフードに切り替えるのと良いでしょう。

フードを変える際は便の様子を見ながらゆっくり切り替えていきましょう。

歯磨き

歯磨きで口内環境を清潔にしましょう。
歯磨き用おもちゃや、犬用歯ブラシや歯磨きシート、スケーラーなど状況に合わせて使い分けましょう。

※人間用の歯磨き粉「キシリトール」は犬にとって有害のため、使わないようにしましょう。

歯磨きガム

口の中を触られるのが苦手な犬にお薦めです。
完璧なケアはできませんが、愛犬が喜んで歯磨きすることができます。

※人間用の歯磨きガム「キシリトール」は犬にとって有害のため、与えてはいけません。

口臭対策スプレー

口臭対策用のスプレーを使う方法です。
食事に混ぜるものや、直接口に吹きかけるものなど様々なタイプがあります。
また、歯石除去に効果があるスプレーもあります。

動物病院での歯石除去

一度溜まった歯石は簡単に取り除くことができないため、プロに委ねる方法があります。

しかし、高額な出費になるほか、一般的に歯石除去は全身麻酔のもと行われますので、犬の負担になることは確かです。
愛犬の体調なども考慮して獣医師と相談して行いましょう。

犬の口臭予防

犬の口臭予防はやはり歯磨きが1番大切です。
できれば毎日、少なくても週3~4回は行いましょう。

歯磨きと歯磨きガムを使い分けたり、口臭対策スプレーと歯磨きを使い分けたり、愛犬のコンディションや状況に合わせて使い分けると良いでしょう。

また、口臭予防のサプリメントもありますので、試してみると良いでしょう。
サプリメントを選ぶ際は、無添加で安全なものを選ぶことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか。

愛犬の口臭がひどくなる前に予防しておきたいですよね。

予防をさぼっていると、歯周病や内臓疾患などの病気になってしまうと犬に苦しい思いをさせてしまいます。
後悔する前に日々のケアとして歯磨きを行っていきましょう。