犬の臭い対策!これだけはやっておくべき4つのこと

犬と暮していく中で気になるのが、部屋にこもりがちな犬の臭いです。猫と違って犬は体臭があるため、ある程度はしょうがないですが、それでもやはり臭いは少ないに越したことはありません。そのためには、こまめな臭い対策がなによりも大切です。では、具体的にどのようなことをするのが効果的なのでしょうか。

体を清潔に保つ

どの犬種にも犬独特の体臭があるものです。その中でもとくに、ポメラニアンやコッカースバニエルのようなダブルコートの犬、シーズーやビーグルのような垂れ耳の犬、ブルドッグやボストンテリアのような短頭種の犬は、体臭が強い傾向があります。そのため、月1~2回程度はシャンプーをするようにしましょう。そうすれば体臭はそれほど気にならなくなるはずです。そして、シャンプーですが、頻繁にやり過ぎると皮膚の脂分を取り除き過ぎて、肌荒れの原因になります。あくまでも時々やるぐらいで十分です。
また、目の下に付着した涙焼けも放っておくと悪臭の原因になるので、水で濡らしたコットンで優しく拭き取るようにしましょう。そのほかに、耳掃除や歯みがきも定期的なケアが大切です。お手入れを怠ると耳から悪臭がしたり、口臭か気になるようになったりしてしまいます。

寝床やトイレをこまめに掃除する

寝床やトイレは臭いが付きやすいため、こまめに掃除するようにしましょう。寝床に敷いてあるクッションやタオルは洗濯し、トイレは消臭スプレーなどでよく拭いて日光消毒すれば、臭いも取れて清潔です。
また、市販の消臭スプレー以外にも、ご家庭に重曹がある場合は、水500mlに大さじ2杯の重曹を入れ、よく混ぜて溶かせば消臭スプレーとして使用できます。

排泄物はすぐに片づける

排泄物は臭いの大きな原因になります。そのため、なるべく早く片付けるようにしましょう。犬は寝起きや遊んだ後、食後や水を飲んだ後などに排泄をしたくなる傾向があります。したがって、そのタイミングを見計らって、もし排泄していたら処理するのがよいでしょう。そうすれば、臭いが部屋にこもらないで済みます。
しかし、留守にするときは、そういう訳にはいきません。そんなときは、吸収力があり、消臭効果の高いペットシーツを使うことをおすすめします。そうすれば、嫌な臭いが軽減され、部屋に臭いが残りづらくなります。

換気を行う

自分ではそれほど臭っていないと思っていても、犬の独特な臭いは思いのほか部屋にこもりがちです。そのため、まめに換気をして空気を入れ替えるようにしましょう。また、空気清浄機を使用するのも消臭対策に効果的です。
自宅にいらしたお客様や友人の中には、ペットの臭いが苦手という方もいるかもしれません。いつでも快適に過ごせるように、心がけておくようにしましょう。

まとめ

犬の種類によって体臭が強めの犬とそうでもない犬とがいます。そのため、もし体臭があまりしない犬種を望んでいるのであれば、一度よく調べてから購入するようにしたほうがよいでしょう。ただし、日頃のお手入れをしっかりとやらなければ、どんな犬種であっても臭いがきつくなってしまいます。定期的にケアするようにし、部屋も清潔に保って臭い対策をしていきましょう。