愛犬が喜ぶ!おすすめのドッグラン~石川県~

石川県の基本情報

石川県の基本情報
  • 地方:北陸地方
    日本海海岸に位置する
  • 県庁所在地:金沢市
  • 石川県の名産品と言えば、
    100以上の工程を経てできあがる輪島市で生産される漆器「輪島塗」
    日本の代表的な色絵陶磁の一つ「九谷焼」
    金箔の国内シェアの98%以上を占める「金沢箔」 などがあり
  • 名所と言えば、
    国の特別名勝に指定されている日本庭園「兼六園」(金沢市)
    日本海に面して小さな田が重なり海岸まで続く絶景、国指定文化財名勝の「白米千枚田」(輪島市白米町)
    日本三大朝市の一つ「輪島朝市」(輪島市) などが有名
  • 犬の飼育登録数:50,274頭(2018年度現在)
    人口に対して約4.36%の飼育率、全国平均よりも低い傾向にある。
  • その他:殺処分数は北陸三県で最多数。
    動物愛護フェスティバルの開催や動物愛護推進員の設置といった事業による殺処分ゼロへの取り組みが行われている。

おすすめドッグラン① 「木場潟公園」

昭和57年に県営公園として開園された木場潟公園は、周辺の田園風景と 調和するように整備され、野鳥や水生植物など自然を感じる事の出来る大きな公園です。

公園を利用していた愛犬家達の「公園にドッグランができたら…」との思いと努力が形になり、平成22年にドッグランが開園されました。

ドッグランには「富樫(北エリア)」「義経(中エリア)」「弁慶(南エリア)」の3つの区画があり、休憩所や飲み水などの水道の設備も整っています。

利用にあたっては利用許可証が必要で、利用許可証の取得手続きは管理人または木場潟愛犬クラブへの問い合わせが必要になります。

詳細

  • 住所: 石川県 小松市 三谷町ら之部58(木場潟公園中央園地)
  • 電話: 0761-43-3106
  • 営業時間: 開園時間内だが、日によって時間の変動あり。
    『ドッグラン開園情報』
  • 休業日: 1月2月は閉園
  • 入場料:1回500円  会員登録すれば年間1500円
  • ホームページ:『木場潟公園ドッグラン』

おすすめドッグラン② 「道の駅高松 里海館」

のと里山海道の海側、下り線にある県立看護大ICに隣接するサービスエリアにドッグランがあります。

ドッグランは二面あり、利用料は無料。
犬用のシャワーや水飲み場も完備されています。

また、ドッグランの他にも日本海が目の前に見えるサンセットデッキや海まで歩いていける遊歩道があるため、ドッグランで十分に遊んだ後にのんびりと散歩したり休憩することもできます。

道の駅だけあって売店や足湯、お食事処もあるので、犬だけでなく飼い主にとっても十分に楽しむことができるでしょう。

詳細

  • 住所: 石川県かほく市二ツ屋フ16-3
  • 電話: 076-281-2221
  • 営業時間: 4~10月 9:00~18:00  3月.11月 9:00~17:00
  • 休業日:12~2月 閉鎖
  • 入場料:無料
  • ホームページ:『道の駅高松』
イングリッシュコッカースパニエル

おすすめドッグラン③ 「獅子吼高原」

日本海・加賀平野を望む広い高原にドッグランがあります。
山頂にドッグランがあるため、犬と一緒にゴンドラを利用するか、歩いて登っていきます。

ゴンドラを利用する際は中学生以上の大人は往復で700円、中学生以下の小人は300円かかりますが、ぐーんと楽々で登っていきながら一望できる景色は最高です。
なお、犬はゴンドラ料金は無料。

ドッグランには休憩所や水道(飲水不可)が完備しているほか、ベンチやリードフックもあります。

ドッグランの仕切り柵の強度や高さが大型犬には対応していないため、小型犬及び中型犬のみ無料で利用ができます。

獅子吼高原からドッグランまでの道のりまでも楽しめる場所となっています。

詳細

  • 住所:石川県白山市八幡町リ110番地
  • 電話: 076-273-8449
  • 営業時間: 10:00~16:30
  • 休業日:火曜日
  • 入場料:無料
  • ホームページ:『獅子吼高原』

おすすめドッグラン④ 「道の駅 織姫の里なかのと」

のと里山海道上棚矢駄インターから車で約10分の所に、道の駅織姫の里なかのとがあります。
ドッグランは大型犬用と小型犬用の二つの区画に分かれているため、体格差のある犬同士のトラブルの心配もなく、安心して思いっきり走らせたり遊ばせることができます。

また、ドッグランのすぐ近くには子供が遊べる遊具などもあったり桜庭園が広がっているため、犬だけでなく飼い主やその家族も遊んだりリフレッシュすることができます。

道の駅のため中能登町でしか買えない名産品や能登野菜が買えたり、フードコートを利用したり、旅の途中の休憩に利用することもできるため、犬だけでなく飼い主にもおすすめできる場所です。

詳細

  • 住所: 石川県鹿島郡中能登町井田ぬ部10番地1
  • 電話: 0767-76-8000
  • 営業時間: 9:00~19:00(4~9月)  9:00~18:00(10~3月)
  • 休業日:第1.3木曜日(1~3月 年始を除く)
  • 入場料:無料
  • ホームページ:『獅子吼高原』

愛犬とドッグランへおでかけ 注意点

ドッグランは様々な犬とその飼い主が利用する場所です。

ドッグランで嬉しそうな表情で元気に遊び回る愛犬を見るのは飼い主として幸せを感じる瞬間となりますが、利用者みんなにとって楽しい場所でないといけません。

そのためには、一人ひとりが周りに気遣いルールとマナーを守っていくことが大切です。

ドッグランに行く前に

①狂犬病・ワクチン予防接種を済ませておくこと 
ドッグランはたくさんの犬が利用する場所です。
そのため、感染症を移してしまう、あるいは移されてしまうリスクを避けるため、狂犬病やその他感染症のワクチン接種を受けておく必要があります。

ドッグラン施設によっては「注射済票」の提示を求められることもあります。
提示しなくても利用することのできるドッグランもありますが、逆に言うと感染症リスクのある犬が利用している可能性があります。

愛犬が感染症を移されない・移さないためにも狂犬病・ワクチン予防接種は必ず受けるようにしておきましょう。

②最低限のしつけを
自由に走ったり遊んだり、他の犬と交流することのできる楽しい場所であるドッグランが大好きな犬は多いですが、それと同時に犬が興奮しやすい場所でもあります。

その興奮からよその犬や飼い主に迷惑をかけたり、攻撃的になったりと予期せぬ事態に及ぶことも考えられます。

そういったトラブルを防ぐためには、オフリードの時でも愛犬の行動を制御するための最低限のしつけ「おすわり」「まて」「おいで」のしつけは必ず行っておきましょう。

③社会性を身に付けておくこと
ドッグランではたくさんの犬とその飼い主が利用しています。
そんな中に、他の犬のことを知らない、家族以外の人と接したことがないような犬が入るとどんな反応に出るのか分かりません。

案外簡単に馴染んでしまう場合もあるかもしれませんが、中には恐怖心からパニックになったり、攻撃的になったりする子もいるでしょう。

他の犬・飼い主とのトラブルにもなりかねませんので、ドッグランデビューする前に、ある程度社会性を身に付けてから利用するようにしましょう。

パグ

ドッグランでの注意点

①事前に排泄を済ませておく
できるだけドッグラン内では排泄しなくても良いように、入る前に排泄を済ませておくようにしましょう。

それでも敷地内で排泄してしまった時には、飼い主さんが責任を持って後片付けするようにしましょう。

②愛犬から目を離さないこと
ドッグランは愛犬が自由に遊べる場所とは言っても、ドッグラン内では愛犬から目を離さないようにしましょう。

愛犬がドッグランに慣れてくると飼い主さんも安心感から、飼い主さんはスマホに夢中になったり、他の飼い主さんとのおしゃべりに夢中になってしまいがちです。
しかし、ドッグランを利用しているのは多種多様の犬たちです。

いざという時にでもすぐに対処できるよう監視しておきましょう。

また、排泄をした時にすぐに後片付けをするためにも、目を離さないようにしておきましょう。

③リードは必要
ドッグランはノーリードで愛犬を遊ばせてあげることができる場所ではありますが、リードは必ず持ち歩くようにしましょう。

ドッグランへの入場の際や、遊びで興奮してしまった愛犬を落ち着かせるアイテムとして必要になります。

④他の犬と触れ合う時は飼い主さんに一言かけること
ドッグランを利用する際には、飼い主さん同士でのコミュニケーションも大切です。

愛犬が他の犬と遊びたがっている時、またはご自身が他の犬に触れる場合にはその飼い主さんに挨拶をするなどして一言声をかけるようにしましょう。
中には愛犬に触れられることを快く思わない飼い主さんもいらっしゃいます。

お互いが気持ちよく利用するためにも、飼い主同士でのコミュニケーションも上手に取っていきましょう。

⑤おやつの持ち込みは禁止
ほとんどのドッグランで、おやつを持ち込むことは禁止されています。

これは、ドッグランを利用する犬の中にはおやつに強く反応する犬もいて、おやつの取り合いからケンカになることを防ぐためです。
また、誤って他の犬が食べてしまうことを防ぐためでもあります。

食べカスをダイエット中の子やアレルギーなどの健康上の問題でおやつを控えている犬が誤って食べてしまう可能性も十分にあり得るため、敷地内では愛犬におやつを与えないようにしましょう。

⑥愛犬の体調と利用する時間帯に気を付けること
愛犬の体調が優れない時には、ドッグランの利用を控えるようにしましょう。

また、利用する時間帯も気にかけておきましょう。

真夏の特に暑い日中の時間帯や、真冬の冷え込む早朝や夜などの時間帯などの利用は避けた方が良いでしょう。
熱中症などの体調不良を起こす原因になってしまいます。

特に「パグ」「フレンチブルドッグ」「シーズー」「ペキニーズ」などの短頭犬種は熱中症にかかりやすい特徴を持っていますので、夏場のドッグランの利用には注意して、こまめな水分補給も忘れずに行ってあげましょう。

反対に「チワワ」「ミニチュアピンシャー」「イタリアングレーハウンド」「マルチーズ」などの寒さに弱い犬種は、冬場の比較的過ごしやすい日中の時間帯に利用するようにしましょう。
さらに犬の洋服を着せてあげて防寒対策を取ってあげましょう。

⑦各施設で定められたルールを守ること
ドッグランでは、各施設ごとにそれぞれのルールが定められています。
事前に利用するドッグランのルールを確認しておき、そのルールを守り、またマナーにも気遣うようにしましょう。

ドッグランで定められているルールには、

  • 利用時
  • おもちゃの持ち込み可否
  • 小さな子どもさんの同伴の可否
  • 小型犬・大型犬リアの利用基準
  • 注射済票の提示の有無     などがあります。

愛犬とドッグランへおでかけ こんな行動はNG!!

トイプードル

飼い主も愛犬もマナーを守ること

ドッグランは、「愛犬を自由に遊ばせてあげたい」との思いから多くの飼い主さんが愛犬を連れて来る場所です。
それだけ多種多様の人と犬が集まる場所であるということでもあります。

愛犬がトラブルに巻き込まれない、あるいはトラブルの源にならないようにするためにも、愛犬をしつけることでマナーを守らせる、そして、飼い主さん自身もマナーを守って利用しなければなりません。

マナー違反!!こんな行動はNG

①愛犬を放置、または制御できない飼い主の利用
犬にとってドッグランは、刺激に溢れた楽しい場所となりますが、興奮しやすい場所にもなる場所です。

時に興奮が度を越して他の犬が嫌がっているにも関わらず追い掛け回したり、吠える・唸るなどの攻撃性を見せることも考えられます。
そういった行動を「単なる犬同士のじゃれあい」と捉えて放置することはNG行動です。

愛犬の様子は常に観察し、興奮度合いが過ぎるようであれば「おすわり」などの指示を出したり、リードに繋ぐ、一旦退場するなどして愛犬の落ち着きを取り戻してあげましょう。

②マウント行動を放置
犬のマウント行動は、発情期(ヒート中)のメス犬に対して行う他にも、喜びや上下関係を示したい時にも見せる行動です。
ヒート中のメスがドッグランを利用することは基本的にはマナー違反となりますが、中には利用している可能性もあります。
さらにドッグランでは、去勢手術済のオス犬もマウント対象となります。

そのマウント行動から時にケンカにまで発展することもあるので、飼い主さんは決して放置してはなりません。

愛犬がマウント行動を始めたらすぐに止めさせましょう。
注意しただけで止まらない場合には、一旦退場することも必要です。

③写真撮影、さらにSNSやブログへの投稿 
ドッグランで楽しそうに遊ぶ愛犬を写真や動画に納めたいと考える飼い主さんは多いですが、他の飼い主さんが飼っている犬まで勝手に撮影することはNG行動です。

法的にも犬は誰かの所有物となるため、無断で撮影することはNGとなります。
写真撮影だけでなく、SNSやブログに勝手に投稿することは論外の問題となります。

撮影する時、SNS・ブログに投稿したい時には、必ずその犬の飼い主さんの許可を得るようにしましょう。

④小型犬・大型犬エリアの無視 
ドッグランには小型犬エリア・大型犬エリアがそれぞれ分けられている施設があります。

それを無視して大型犬を小型犬エリアへ、小型犬を大型犬エリアへ入れる行動はNG行動です。
万が一小型犬と大型犬がケンカになってしまったら、小型犬は圧倒的に不利となります。

他の犬の飼い主さんへ不安感を与えてしまうことにもなりますので、決められたルールを必ず守るようにしましょう。

愛犬とドッグランへおでかけ 持ち物・便利グッズ

ドッグランへ行くときの持ち物・便利グッズ

必ず必要な持ち物
  • 首輪・リード
    ※ロングリードは他の犬や飼い主さんを巻き込んでしまう危険性があるためNGです。
  • 水・水飲みボウル:飲み水用とおしっこをしてしまった時の洗い流し用。
  • エチケット袋:排泄物の処理用に。
  • 狂犬病・ワクチン注射済証:ドッグラン施設によって提示有無があります。
あったら便利なグッズ
  • タオル・ペットシート:遊んだ後の汚れを拭き取ったり、車に乗せるとき用に遊んだ後った便利
  • ウェットティッシュ:泥やよだれ拭き用、さらに飼い主さん用もあれば便利
  • 犬用水筒:愛犬に新鮮な飲み水を。
  • 消臭機能付きマナーポーチ:エチケット袋では臭い漏れが心配な方に。
  • レインコート:雨上がりや雪の日の汚れ対策に。

ドッグランで役立つおすすめ商品 紹介

おすすめ商品① 「ポップウェア ぺたんこボウル」
愛犬の水分補給に必要な水飲みボウル。
荷物がかさ張らずに持ち運べる折りたたみ式となっています。
『商品はこちら』

おすすめ商品② 「リッチェル お散歩ハンディシャワー」
ペットボトルのキャップ部分に取り付けるだけでシャワーとして使える便利グッズです。
水飲み用、洗い流し用の両方で使うことができます。
『商品はこちら』

おすすめ商品③ 「PAWZ(ポウズ) ラバードッグブーツ」
愛犬の外出時に役立つ犬用の靴です。
行き来までの夏場のアスファルトは50度を超えるこえることや、濡れた地面は雑菌で溢れています。
そういった危険から愛犬から守ってあげましょう。
『商品はこちら』

この記事のまとめ

ケアンテリア,犬,海
石川県のドッグランで遊ぼう
  • おすすめドッグランは、
    「木場潟公園」
    「道の駅高松 里海館」
    「獅子吼高原」
    「道の駅 織姫の里なかのと」
  • ドッグランデビュー前に「予防接種」「最低限のしつけ」「社会性」は必須!!
  • ドッグランを利用する際にはルールとマナーを守ることが大切
  • 必要な持ち物:「首輪・リード」「水・ボウル」「エチケット袋・ティッシュ」「注射済票」
  • あったら便利なグッズ:「タオル・ペットシート」「ウェットティッシュ」「犬用水筒」「消臭機能付きマナーポーチ」「レインコート」など

さいごに

自然豊かな石川県にあるドッグランは、開放感あふれる施設が多いようです。

愛犬にとってもきれいな空気と自然に囲まれた広場での運動は、絶好のストレス発散の場となるでしょう。

ドッグランで過ごす時間を楽しいものにするためにも、ルールやマナーを守って正しく利用していきましょう。