パグに多い問題行動とは?


パグの性格とは?

パグの性格は、基本的にはとても大らかで飼い主に対して深い愛情を持ち、社交的でもあります。
しかし、マイペースで頑固な性格も持ち合わせているため、甘やかして育ててしまうと、テコでも動かないような子になってしまうでしょう。

また、とても食欲旺盛です。
そして、太りやすいといった体質も持っているので肥満にならないよう十分に気を付けてあげる必要があります。

温厚で攻撃性を見せることがないため、小さいお子さんがいらっしゃる家庭でも向いている犬種です。

パグに多い問題行動とは?

パグに多いと言われている問題行動と対策方法をいくつか紹介します。

噛み癖による破壊行動

パグは噛む力が強いため、噛むことが好きな子が多いです。
その為、噛まれては困るものを噛んで飼い主を悩ましていることがあるようです。
パグにとっては噛んで良いものいけない物の違いを判断することはとても難しいことです。
そのため、基本的に噛まれては困るものは、飼い主の責任で片付けておくようにしましょう。

片付けることができない家具などを噛むこともあるでしょう。
その場合には、「ダメ!!」と言い放ち、サークルに閉じ込めます。
出たがり、鳴いて騒ぐこともあると思いますが騒いでいる間は出さないようしましょう。
騒いだら出してもらえると勘違いしてしまうためです。
大人しくなればサークルから出してあげましょう。

また正しい主従関係が築けていない場合、パグが噛んでいるものを取り上げようとすると「ヴゥ~」と唸り最悪の場合噛みつくようになってしまいます。
そうなってしまわないように主従関係をきちんと築いておきましょう。

おねだりによる要求吠え

パグは食欲が旺盛のため、飼い主の食事中などに分けて欲しいと吠えることがあります。
そういった要求吠えにはくれぐれも応じないようにしましょう。

要求吠えには基本的に無視を徹底することが原則です。

嫉妬心による吠え癖

パグは飼い主に対しとても愛情深く、嫉妬心を見せることがあります。
そのせいで吠えることがあるようです。

嫉妬している時に吠える状況が分かるようになれば、その状況に居合わせる場合はパグとのスキンシップを忘れず、抱っこしたり話しかけるなどをしてあげるようにしましょう。

言うことを聞かない

パグはマイペースで頑固な性格を持っているため、何を言っても言うことを聞かないことがあります。
その場合には、主従関係を見直してみましょう。
パグをリーダーにさせてはいないですか?飼い主がリーダーになるということは、危険からパグを守る手段でもあります。
今一度主従関係を築き直しましょう。

まとめ

パグの問題行動について紹介してきましたが、いかがでしたか。

問題行動とは、基本的には人間主体ではありますが、人と犬が一緒に暮らしていくためのルールであったり、時にはパグが危険に合うことも考えられるのです。
こういった問題行動は子犬からのしつけで防ぐことができますし、時間はかかりますが直すこともできるので、しっかり対処していきましょう。