パグの毛色の種類とレアカラーを紹介!!

パグは世界中で愛されている人気犬種で、これまで数々の映画やアニメなどでも使われているほどです。 「MIB(メンインブラック)」や「宇宙兄弟」、最近ではアニメ映画「ペット」などで見た人も多いのではないでしょうか。 しかしほとんどのパグは薄茶色のパグがモデルとして使われています。 今回は、パグの毛色についてまとめてみました。

パグの毛色は何種類?

パグの毛色は、JKC(ジャパン・ケネル・クラブ)で4色の毛色が認められています。 映画やアニメでよく見かける定番色のフォーンの他に、ブラック、アプリッコット、シルバーの4色です。
トレース(背筋のライン)のブラックのラインや、マスクのコントラストがはっきりしています。 マズルやマスク、耳、頬の上のほくろ、サム・マーク(足の斑)、前頭部のダイヤモンド、トレースは黒いほど良いとされているそうです。
それぞれの毛色の特徴を紹介していきます。

フォーン

日本で最も多く見られる毛色で、薄茶色の毛色に、顔と耳、トレースが黒い代表的なパグの毛色です。映画やアニメのキャラクターとして使われるパグもこの定番色の毛色のパグがほとんどで、定番であり一番の人気色です。

ブラック

フォーンの次に見かけることがある黒パグです。黒パグは100年ほど前に新しく交配して作り出された毛色です。フォーンと比べても毛並みが滑らかで光沢があります。 大変人気のある毛色ではありますが、交配が難しいためややレアカラーなのです。
また、体温調整が難しいパグですが、黒パグの場合、光を吸収しやすく体温調整がより難しくなります。熱中症になる可能性も上がりますので気を付ける必要がある毛色です。

アプリコット

以前では日本でも見かけることがあったカラーです。オレンジがかった茶色の毛色で、トイプードルのアプリコットに似た毛色です。 現在ではほとんど見かけることがなくなったレアカラーです。

シルバー

最も希少なカラーです。グレーがかった毛色で光の反射でシルバーのようにきらきらしているように見えるとても美しい毛色です。
アメリカで交配されていますがアメリカでも希少カラーとして扱われています。日本で見かけることはほぼないでしょう。一生のうちで見られたらラッキーかもしれません。

アメリカでの大人気!!ホワイトのパグ

アメリカで大人気を得ているのが、レアカラーのホワイトの白パグです。
マズルやマスクのブラックも薄く、子犬のときは一見フレンチブルドッグのようにも見えるかもしれません。
パグのホワイトは、海外ではスタンダードとして認められている国もあるようですが、日本ではスタンダードとして認められておらず、血統書上ではフォーンに分類されているようです。 日本でも白パグは存在し繁殖しているブリーダーさんもいらっしゃるようですが、レアカラーのためなかなか見かけることはありません。

まとめ

いかがでしたか?
定番色のフォーンと、ややレアカラーのブラック以外の毛色は、見たことがある人は少ないでしょう。 1度でいいのでシルバーやホワイトなどのレアカラーパグを見てみたいものですね。
どの色のパグでも、共通して言えるのはやはり「ブサ可愛い」でしょう。