やっぱり鼻ぺちゃ!?パグのミックス犬

近年、人気が上昇一方の「ミックス犬」は、ペットショップでも見かけることが増えてきましたね。 パグは長年押しも押されもしない人気を維持している犬種ですが、パグのミックス犬は、ご存知でしょうか。 今回はブサかわパグを片親に持つミックス犬を紹介します。

人気のパグのミックス犬

チワパグ(チワワ×パグ)

世界最小犬種のチワワと、鼻ペチャのブサかわパグから生まれたミックス犬です。
パグの外見が大きく現れていることが多く、パグのしわや離れた目、マズルの黒などが引き継がれ、目とマズルがチワワ寄りになった外見をしています。チワワの立ち耳が引き継がれることもあります。体の大きさはチワワとパグの中間、体重5kg前後です。 被毛は、パグのようなスムースコートが多いですが、ロングコートチワワを親に持つチワパグの場合、ロングコートで生まれるチワパグもいるようです。
チワパグの性格は、両親犬に共通して飼い主家族に対する愛情深さを持っています。チワワの警戒心の強さを引き継ぐ事が多いため警戒吠えに対処しておきたいです。
チワパグの相場金額は10~15万円前後です。

パグズー(パグ×シーズー)

性格が穏やかで飼いやすい犬種同士をかけ合わせたミックス犬です。
外見は、「長毛のパグ」といった見た目の子が多いようですが、個体によってバラつきがありミックス犬ならではのそれぞれの違いを楽しめるでしょう。 体の大きさは、両親犬とも小型犬の中では大きい犬種のため、体重7kg前後まで成長します。
パグズーの性格や、穏やかでありながら活発で遊びが好きな性格をしています。飼いやすい犬種から生まれたミックス犬なので、パグズーにおいても飼いやすいことが予想されます。
パグズーの相場金額は10~15万円前後です。

ポメパグ(ポメラニアン×パグ)

ブサ可愛いパグと、ぬいぐるみのような可愛さを持つポメラニアンを親に持つミックス犬です。 外見は、パグによく似ることが多く短い鼻に潰れた顔をしています。耳は、ポメラニアンのような立ち耳か、パグのような垂れ耳どちらかになります。 体の大きさは、体重3kg~7kg前後で個体差が大きいです。被毛は、パグのような短毛か、ポメラニアンから引き継げば長毛~中毛になるでしょう。毛色はパグのようなフォーンや、ポメラニンの毛色によって様々です。
性格においても、パグの性格を強く引き継いでいる傾向があり、穏やかでフレンドリー、飼い主を喜ばせることが好きな愛情深い性格をしています。ポメラニンの警戒心の強さを引き継ぐこともあるため、警戒吠えをすることが予想されますが、しつけで改善できるでしょう。
あまりペットショップなどで見かけられないことから、ミックス犬専門店やブリーダー、アメリカからの個人輸入で探されることをおすすめします。

こんなミックス犬もいます!!

パグル(パグ×ビーグル)

スヌーピーのモデル犬であるビーグルとパグのミックス犬です。 アメリカでのミックス犬の火付け役となりました。
見た目はパグとビーグルのほぼ中間で顔はパグ、耳はビーグルといった見た目をしています。 体はパグとビーグルの中間ぐらいの小型犬に分類され、被毛はビーグル寄りの固めのスムースコートになることが多いようです。
パグの性格が強く引き継がれていることが多く、愛嬌がありフレンドリーな性格で、頑固な部分も見られるようですが、基本的には飼いやすいミックス犬です。

パグ柴(パグ×柴犬)

パグと柴犬のミックス犬パグ柴の見た目は、顔はパグ、体は柴犬といった雰囲気の多く、マズルや耳はパグのブラックが出ることが多いようです。
性格は、どちらの性格を引き継ぐか成長してみないと分からない部分がありますが、どちらも飼い主に対し忠実な犬種同士なため、飼い主にとって良いパートナーになることは間違いないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は人気の高いミックス犬を中心に紹介しましたが、基本的にパグのミックス犬は、パグの特徴的な潰れたお顔や鼻ぺちゃが引き継がれることが多いようで、愛嬌がありどのミックス犬もとても可愛いです。