何色パグが好き?パグの種類を紹介


パグの特徴と性格

パグの歴史はとても古く、2400年も前から人と共存していました。
中国が原産だと言われています。

パグの最大の特徴と言えば、やはりブサ可愛いお顔でしょう。
鼻ぺちゃでしわの入った顔は困っているかのようなお顔です。
からだは以外にも筋肉質で四角い形をしておりずんぐりな体に、クルクルと巻かれた尻尾が可愛いです。

性格の良さもパグの特徴で、基本的におだやかで、飼い主を喜ばせることが大好きな愛情深い性格をしています。
知能はそれほど高くなく忘れっぽい性格ですが、とても素直なことや食いしん坊な性格を上手に利用すればしつけも覚えられるでしょう。

性格の良さやお手入れも簡単なことから、初心者や小さなお子さんがいらっしゃるご家庭でも向いていける犬種と言えます。

パグの毛色の種類

パグの毛色は、JKC(ジャパン・ケネル・クラブ)では、フォーン、ブラック、アプリコット、シルバーの4色の種類が認められています。
マズルやマスク、耳、頬の上のほくろ、サム・マーク(足の斑)、前頭部のダイヤモンド、トレース(背筋のライン)は黒いほど良いとされているようです。

それではパグの種類を紹介していきます。

フォーン

最もポピュラーなパグの毛色です。
薄茶色をベースに、口周りや耳、トレースが黒いパグです。
地色が薄いためパグの特徴的なしわと表情が強調される種類です。

定番であり一番人気のある種類です。

ブラック

全身真っ黒の通称「黒パグ」です。
黒パグは100年ほど前に新しく交配されて作り出された毛色です。
人気が高い種類ではありますが、交配が難しいためフォーンほど見かけることはありません。

黒パグの毛質はとても滑らかで光沢のある美しい毛並みをしているのが特徴です。
しかし、黒い被毛のため、光を吸収しやすく夏場など熱が溜まりやすいので、熱中症になる可能性がフォーンよりも更に高くなり注意が必要です。

アプリコット

毛色が、オレンジがかった茶色の毛色をしたパグです。
トイプードルのアプリコットの毛色をしたパグと連想してください。
フォーンと同じく口周りや耳、トレースは黒です。

以前は日本でも見かけることが多かった種類ですが、最近ではほとんど見かけることがなくなったレアカラーです。

シルバー

グレーがかった毛色で、光の反射でシルバーのようにきらきらしているように見える希少なカラーです。
フォーンをやや白くしたような色ですが白でもなく、グレーでもない美しい毛色をしています。

日本で見かけることはほぼありません。
アメリカで交配されているようですが、アメリカでも希少カラーとして扱われています。

ホワイト

毛色がホワイトの、通称「白パグ」です。
口周りのブラックも薄く白に近く、耳も体と同じ白です。

白パグはアメリカで大人気の種類です。
スタンダードとして登録されている国もいくつかあるようですが、日本ではスタンダードとして認められておらず血統書状ではフォーンに分類されています。

あまり見かけることがない白パグですが、日本でも数は少ないですが交配されているそうです。

まとめ

どの毛色のパグがお好みですか?
JKCに登録されている種類だけで4種類、他にもホワイトがあり、全部で5種類のパグが存在します。
どの種類もやはりブサ可愛いいので迷ってしまうのではないでしょうか。