パグの飼い主さんしかわからない?パグのあるあるネタ28選

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パグの基本情報

パグ
  • 大きさ:小型犬
  • 体重:6〜9kg
  • 体高:25〜30cm
  • 被毛:ダブルコートの短毛種
  • 毛色:フォーン、ブラック、シルバー、アプリコット

パグの身体的特徴

パグの身体的特徴といったら、個性的な顔でしょう。

体の大きさに対して、やや大きい顔とクシャッと潰れた愛嬌のある顔は、好きな人にはたまらない、ブサイクだけどかわいいと言われるぶさかわ犬なのです。

また、パグの耳には2種類「ローズ耳」「ボタン耳」とあります。

ローズ耳:耳の先だけが垂れている耳

ボタン耳:完全に前に耳が垂れている

スタンダードな形からいけば、パグはボタン耳であることが好ましいとされています。

パグの性格

  • 驚くほど平和主義
  • 頑固
  • 食べ物大好き
  • マイペースだがデリケート
  • フレンドリー
  • 明るい
  • 愛情深い

パグはあまり感情的に怒ったりということがないため、無表情なのかなと思われがちですが、実際は、とても感情豊かな犬種になります。

嬉しい時は、明らかにテンションが高い顔をしますし、シャワーや爪切りなど、パグの大嫌いなことに対しては、露骨に無表情でその場から去ろうとしたり、無表情で心ここに在らずの演技をし、その場を乗り切ろうとします。

飼い主さん大好きな犬で、常に飼い主さんを喜ばせようと努めるのがパグですが、飼い主さんにべったりなるのかといえばそうでもなく、独立心も持ち合わせているので、比較的お留守番もちゃんとできることが多いです。

また、とにかく平和主義なので、食べ物への執着心が強いという頑固さを除けば、子供とも仲良く遊べるので、子供がいる家庭でも飼いやすい犬種になります。

パグ

パグの歴史

パグの歴史は古く、紀元前400年以上前からすでにチベットに存在していたと言われますが、実際には、起源や先祖犬については謎に包まれたままになります。

チベットの僧院で飼われており、チベタン・スパニエルやペキニーズなどと交配して小型化したのでは…と考えられています。

以降、仏教を通じてパグは中国に移り、中国の皇室で飼われることとなりました。(紀元前600年前くらいには中国の美術品や文献にパグが登場しています)

その後パグはオランダに渡り、そこからイギリスに移り、ヨーロッパの王室や貴族たちに愛され、現在に至ります。

パグの飼い方

◆室内環境

短頭種であるパグは呼吸に問題を抱えることが多く、気温差に弱いため、室内飼いが絶対必要になります。特に夏場はエアコン24時間付けっ放しで、一定の気温を保つようにしましょう。

◆食べ物に注意

パグは食べることが大好きなことが多く、つい食べすぎて、ぽっちゃりになることが多いです。

太り過ぎは呼吸器の問題につながるほか、糖尿病やヘルニアなどの原因にもなります。

普段食べさせる食事は、きちんとカロリーなどを管理してあげるようにしましょう。

◆パグの臭い対策

パグの顔には深いシワがあり、そのケアを怠ると「パグ臭」と呼ばれる独特な臭いを発するようになります。

どうしてもシワの奥は空気に触れないので、雑菌が溜まりやすくなります。

定期的にシワの中をウェットティッシュや濡れたタオルなどで拭くようにしましょう。

また全身は2〜3週間の割合でシャンプーをしてあげます。

◆パグの散歩

パグには必ず散歩が必要になります。

基本的には1日2回、1回につき20〜30分

の散歩をおすすめします。

ただし、夏の散歩は注意が必要です。

日中は気温が高いだけでなく、アスファルトの照り返しも相当ありますので、夏の散歩は早朝か夜行くようにします。

短頭種は暑さに非常に弱く、場合により命に関わることもありますので、十分ご注意ください。

パグ

◆パグのしつけ

パグは意外と頑固者なので、自分で納得がいかないと、どうしてもいうことを聞きません。

それが、パグのしつけは難しいなどと言われる原因になっているようです。

ただし、頑固者ではありますが、大変素直な性格でもあります。

そのため飼い主さんが一貫して同じワードでしつけトレーニングをし、「出来たら褒める」「失敗したら無視」という不変ルールを守ることで、パグの学習スピードは早くなります。

また、褒める環境を作ってあげることも、パグのモチベーションに繋がります。

◆暑がりで寒がり

パグが夏の暑さに弱いのは有名な話ですよね。

パグ様様で、室内は常にひんやり快適温度に設定します。

では、冬は暑くないし大丈夫?と思いきや…

冬は冬で、パグには寒さ対策が必要なのです。

やっぱり室内は快適温度に設定し、散歩で外出時は洋服を着せます。

パグのあるあるネタ

パグ

食べ物への執着心が強すぎる

食いしん坊なパグは、食べ物への執着心がとても強いです。

食べ物を目にすると食べるまで絶対に諦めません。

食べるときのがっつく姿もまた笑えますよね。

自分の食べ物は当然大好きですが、飼い主さんが食べている食べ物はもっと好きな様子。

お裾分けが来るまで、ひたすら飼い主さんを凝視します。

この集中力にはこちらが参るくらいの集中力を見せます。

とにかく食べ物への執着心が半端ないのが「パグ」です。

パグ走り

他の犬種でも見られる行動ですが、あまりにも頻度が多くインパクトがあるため「パグ走り」と呼ばれるようになりました。

突然狂ったように全速力で走り出します。

体が四角く一生懸命走っている姿がまた笑顔にしているパグ走りです。

この行動は喜びを全身で表現しているそうです。

パグ座り

パグに多く見られる特徴的な座り方です。

後ろ足を投げ出してだらしなく斜めに座っている脱力感に溢れる姿は、まるでオジサンですよね。

哀愁さえ感じられます。

この座り方には実は理由がありました。

パグは皇帝や貴族などのセレブの間で人気があり、古くから愛玩犬として危険のない生活を送っていたため、警戒心が薄くリラックスした状態で座るようになったという話だとか。

いびき

人間のようないびきをかくことが多いパグのいびき。

これまたオジサンかと思わせるパグです。

けっこううるさかったりもしますよね。

いびきは、パグやフレンチブルドッグなどの鼻ぺちゃの短頭種に多い症状で、短頭種気道症候群という病気の可能性もあるので、あまりにもひどいようなら動物病院で診てもらいましょうね。

目を開けたまま寝る

半目、もしくは白目で寝ることがありますよね。

寝ている時まで笑わせてくれるパグです。

首をかしげる

パグの定番ポーズの首をかしげる仕草です。

他の犬種でも見られますが、パグがよく見せてくれます。

飼い主の心を鷲掴みしてしまう威力のある首かしげですよね。

犬が首をかしげるのには、音を聞きとろうとしているためです。

話しかけて首をかしげているのであれば、言葉を理解しようとしているのでしょう。

舌チョロ出し

パグは舌を出していることが多いです。

可愛いですよね。

パグが舌を出している理由に多いのは、短頭種のため体温調節が難しくパンティングをして体温調節しているためと、リラックスしている時や何か期待している時の仕草として舌をチョロ出ししていることが多いでしょう。

甘えん坊だけど、1人も好き

飼い主のことが大好きで、甘えん坊のパグ。

飼い主にすり寄ってくることが多いでしょう。

でも、気付けば1人で遊んだり離れて寝ていたり、駆け引きが上手なとってもマイペースなパグです。

フレンチブルドッグと間違えられる

散歩で出掛けた時、知らない人に「フレンチブルドッグですか?」と間違えられることが多いパグ。

逆もしかりフレンチブルドッグを飼っている飼い主さんは「パグですか?」と間違えられることが多いそうです。

パグ

自分のことを人間だと思っている!?

飼っているパグが自分のことを人間だと思っている飼い主さんは多いようです。

これもパグの人間らしい感情豊かな表現や、オジサンっぽい動作をするからでしょうね。

とことん平和主義貫きます

パグはとにかく穏やかな個体が多く、滅多に怒りません。

よその犬にガンガン吠えられても、吠え返すということはほぼありません。

例えば、小さな子供がパグにいたずらしようとしても「ウー」という威嚇の1つもせず、ただクールにその場から立ち去ります。

何という平和主義。

大人な対応ができるのがパグです。

知らない犬がいたってビビらない

パグはマイペースを貫く性格を持っています。

例えば、ドッグラン。

初めましてのドッグランはドキドキするものですよね。

そんなときパグは、意外と自分のペースで楽しめてしまいます。

また、フレンドリーな性格なので、初めて会った犬とも比較的すぐに仲良く遊ぶことも。

個体によりビビリなパグもいますが、基本的に、知らない犬にもビビらないことが多いのがパグなようです。

パグのリアクションは和む

無表情に見えるパグですが、実はリアクション王ではないかというくらい、全てのリアクションが面白いのです。

驚く・不機嫌・嬉しい・寂しい

全ての感情が顔や体全体から伝わり、一緒に住んでいて飽きません。

パグはとにかく優しい

パグの心はとても広く温かく、どんな人にもフレンドリーに接します。

散歩に出かけて出会った人にも、割とすんなり触らせます。

それは、小さな子供でもOK

ついつい散歩が楽しくて、テンション高くややコントロール不可能気味になることはありますが、不機嫌で人に当たるということがありません。

パグの怒りは露骨に拗ねるか八つ当たり

パグはどんなに怒ることがあっても、滅多に吠えて訴えたりはしません。

ひたすら、恨めしい目で飼い主さんを睨み、のちにふて寝で全てをボイコットします。

たまに、本当に怒りの限界を感じると、自分のおもちゃを噛み噛みして八つ当たりするか、飼い主さんのものをいたずらしちゃうことも。

いずれにしろ、恨めしい顔で拗ねられたら、ついついご機嫌取りをしてしまうのが、パグをこよなく愛する飼い主さんの日課です。

パグは番犬にはならず…

パグの熟睡は半端じゃなく、本気な熟睡で、ちょっとのことでは起きないくらい、気持ちよく爆睡します。

もともと警戒心が強い方ではないので、物音に反応して吠えるということも少ないのですが、熟睡したパグの目の前を知らない人が通り過ぎようが、起きる気配もないのがパグの熟睡時間のようです。

完全に番犬にはなりません。

パグの笑顔は誰もを笑顔にします

しかめっ面とか、困り顔というイメージが強いパグですが、パグはマックスに楽しいとか面白いとかいう時、口角が上がり、思い切り楽しいということがわかるくらい笑顔を見せます。

その笑顔は、こっちも笑顔になるくらいのパワーを持つ、最強ビッグスマイルなのです。

何かいいことがありそうな予感さえする、パグの笑顔はみんなが振り返るでしょう。

コスチュームを着せたら誰にも負けない

最近では犬用の洋服は、多種多様。

実用的なものから、イベントもののコスチュームまであります。

パグは、そのルックスがすでに個性的な魅力を持っているのですが、そこにコスチュームを着せると、びっくりするくらい、そのコスチュームをうまく着こなしてしまうのです。

どんなコスチュームにも負けない存在感を放ち、時にはウィッグだって付けちゃいます。

パグの頑固さは筋金入り

パグにはパグのポリシーがあります。

嫌だと思ったら、テコでも動きません。

散歩道、絶対に曲がりたがらない道があります。

飼い主さんにはなぜかわからなくても、パグにはちゃんと嫌な理由があるのです。

その頑固さは、室内でも同様。

嫌だと思えば、拒否る体勢を整えます。

スイッチが入った途端、「何も聞こえません」となります。

そんな頑固者に輪をかけないためにも、甘やかしすぎには要注意ですよ〜!

パグの抜け毛は半端ない

パグは短毛種なので、抜け毛の心配ないかなぁなんて思われがちですが、残念。

随分抜け毛が激しい犬種になります。

被毛自体短いので、たまに洋服やブランケットに刺さっていることもあります。

掃除機やコロコロを使い、パグも毎日ブラッシングをし、少しでも抜け毛を減らす努力が必要になります。

必死にパグの抜け毛を掃除する傍ら、パグはゴロンとのんびり昼寝というのがパグ飼いの日常です。

ビニールのカサカサ音に敏感

とにかく食べ物が大好きなパグ。

別にお菓子の袋を開ける音じゃないのに、ビニールのカサカサ音が聞こえると、爆睡中だろうが、遥か遠くにいる時だろうが、すごい速さで飛んできて、横を見るとすでに、おすわりをして食べる準備をしています。

洗濯物大好き!!

乾いた洗濯物を取り込むと、大慌てでダッシュして来て、洗濯物の上にどかっと乗ってくつろぎ始めます。

暖かいからか、太陽の匂いが好きなのか…

洗濯物を片付けるのに苦労するのと、せっかく綺麗な洗濯物にパグの抜け毛が着くのとで、毎回毎回、パグを洗濯物の山から降ろすのに一苦労。

パグの飼い主あるあるネタ

パグ

パグ臭さえ愛おしい

パグを飼っている飼い主なら必ず納得する話題ではないでしょうか。

パグ臭はどうしたら消せるか〜などということを、一生懸命ネット検索はしているが、実はあの臭いを拭きながら、「あ〜、愛おしい」と思ってしまいます。

ついクンクンと臭いを確認し、フゥ~ッと安心して癒されることも。

自分よりもいい食事をパグにあげている

食べ物大好きなパグのため、パグを愛しすぎて、ついつい人間のご飯よりパグへの食事にこだわってしまいます。

自分のご飯は手抜きでも、パグのご飯には一切妥協を許しません。

散歩中、他のパグを見かけると話しかけずにいられない

類友と言いますよね…

パグの散歩中、パグを散歩させている人を見ると、いわれもない親近感が湧いてきて、お互いどちらともなく話しかけてしまう確率かなり大です。

ついついパグの面白動画を撮ってしまう

ポーカーフェイスと思われがちなパグですが、ふとした瞬間のリアクションは、ありえないくらい面白い顔を見せてくれるのが愛しのパグです。

そのためパグの飼い主さんは、そのシャッターチャンスを逃さないように必死になります。

決定的なリアクションが撮れた時には、SNSに上げたくてウズウズしちゃうかもしれません。

自分がブスというのはOKでも人に言われるのは嫌

ブスかわなパグですが、飼い主さん本人が「ブサイクねー」と言うのはOKなんだけど、人に「ぶさかわ〜」と言われるとなぜかカチンときてしまいます。

褒め言葉なんだけど、人様にはブスというワードを使われたくないと思ってしまいます。

夏の外出は気が気じゃない

夏場の暑い日は、いくら室内のエアコン付けっ放しでも、留守番をさせているパグが、暑さで参ってないか心配で心配で、少しでも帰る時間が遅くなりそうになってくると、ソワソワし始めて心ここに在らずになります。

この記事のまとめ

パグの飼い主さんしかわからない?
  • 体重6〜9kgの小型犬
  • パグの性格:マイペースな平和主義。フレンドリーだけど頑固者。何よりも食べ物と家族が好き
  • ダブルコートの短毛種。毛色は「フォーン」「ブラック」「シルバー」「アプリコット」
  • パグは紀元前400年前からチベットに存在。中国へ渡り、オランダからイギリス、ヨーロッパへ広まった
  • パグの臭い対策は、シワをこまめに拭くこと
  • パグの散歩は1日2回、1回につき20〜30分
  • しつけのポイントは「出来たら褒める」「失敗したら無視」
  • パグのあるあるネタ:個性的なパグは食べ物への執着心が強く、絶対に諦めない。ことごとくする行動が人間くさく、愛嬌たっぷり
  • パグから生まれた言葉:「パグ走り」「パグ座り」「パグ臭」パグ特有の動きや匂いのことを意味します

 

パグの飼い主さんしかわからない?のさいごに

いかがでしたか? 飼っているパグに当てはまることはいくつありましたか?

これを見て、パグを飼いたいと思った人もいるかもしれませんね。

パグを飼うとパグの虜になる飼い主さんは多く、もう1匹飼いたいと思う人も少なくないようです。

たくさんの笑顔を与えてくれるパグのあるあるネタでした。