パグのおやつはいつから与えるのがベスト?

新しくパグとの生活を始めたとき、その生活は笑顔に溢れるとても楽しいものになるでしょう。 食いしん坊のパグがとても喜ぶおやつ。おやつを与えることは、しつけのご褒美としてやコミュニケーションを取る手段としても活躍します。 今回は、パグに与えるおやつはいつから与えると良いのかを見ていきましょう。

パグにおやつを与えることのメリットとデメリット

本来犬が必要な栄養は食事のみで摂取するのが理想とされており、おやつは必要がないものです。 それでもおやつには、冒頭でも述べたしつけのご褒美としてや、コミュニケーションの手段として活躍するといったメリットがあります。社会化期では、知らない人におやつを与えてもらったりすると知らない人に慣れやすくなり、人見知りすることがなくなるようなメリットもあります。
しかし、おやつなしでは指示を聞かなくなる可能性や、一般的なおやつは嗜好性が高くドッグフードを食べたがらなくなることなどのデメリットも存在します。
そういったデメリットは、正しいタイミングと与え方をすることでデメリットを防ぐことができます。 例えばしつけのご褒美として与えるおやつは褒めることを重点に置く、むやみにおやつを与えないなどです。

パグのおやつはいつから?

生後3~4カ月頃の子犬は、消化器官が未熟でドッグフードをぬるま湯でふやかしたものを1日3回与えているかと思います。この時期では、パグにおやつは必要ありません。
早くおやつデビューしたい場合には、食事回数を3回から2回に変えるタイミングで始めると良いでしょう。朝の食事から夜の食事までの空き時間に小腹を満たす程度、ドッグフードの何粒かをおやつとして与えることから始めましょう。
次ステップのおすすめのおやつは、野菜や果物です。市販のドッグフードよりもカロリーが抑えられますし、水分が補えるほか栄養を考慮して与えることができます。にんじんやリンゴ、きゅうりなどの野菜や果物をごく少量から与えてみましょう。

市販のおやつはいつから与えるのがベスト?

たくさん種類がある市販のおやつ。愛犬の喜ぶ姿を思い浮かべると選ぶのも楽しいですよね。
しかし、市販のおやつデビューまでは少し待った方が良いでしょう。一般的には6カ月頃が目安ですが、できれば成犬と呼ばれる10カ月~1歳頃まで待ってあげることをおすすめします。 おやつの嗜好性の高さからドッグフードを食べたがらなくなることを防ぐこともできますし、太りやすい体質を持ったパグの肥満を予防することにも繋がるからです。

市販のおやつの選び方

市販のおやつを与える場合には、アレルギーや健康を損なう可能性のある添加物が含まれているものは避けて選ぶようにしましょう。また、記載されている参考年齢を必ず確認することと、骨などの硬いものを与える際には喉に詰まらせないよう目の届く場所で食べさせるようにしましょう。

食いしん坊パグへのおやつの注意点

パグはとにかく食いしん坊で。食への執着心が強い子が多く太りやすい体質も持っています。
子犬の頃に与え過ぎることによって肥満の原因や太りやすい体質を作ってしまいかねませんので、与え過ぎには十分に注意しましょう。 そのためには、飼い主さんが与える量を把握することと、ご褒美として与えるのかコミュニケーションの一貫として与えるなどのおやつを与える目的を明確にしておくことも重要です。 パグに必要な栄養は普段の食事から摂取させることを基本として、健康で丈夫な身体を作っていきましょう。

まとめ

食べることが大好きなパグにとって、おやつは嬉しいサプライズでしょう。 しかし、パグの喜ぶ姿が愛らしいからと言って、決して与え過ぎないように気を付けましょうね。
子犬の時は、健康で丈夫な身体をつくる大事な期間だということを認識して考慮したおやつを与えることでサポートしてあげましょう。