チワワのオスとメスでは性格が違う?飼いやすいのはどっち?


チワワのオスとメスの性格の違いは?

それではさっそくチワワのオスとメスの性格の違いを見ていきましょう。

オスとメスの本能や体の構造による違いも、チワワの性格に影響を与えます。
まずはそれぞれの特徴を押さえましょう。

チワワのオスはいくつになっても甘えん坊、マーキング対策が必要

チワワに限らず犬全般に言えることですが、オスは縄張り意識が強い傾向があります。

自分の縄張りを示すために、マーキングと呼ばれるオシッコをかける行為をします。

室内飼いの場合は、家の中でこのマーキングをすることがあります。

オスのチワワの性質は、明るくて元気です。
成犬になっても甘えん坊で寂しがり屋が多いのが特徴です。

チワワのメスは穏やかで優しいが、生理中は攻撃的

チワワに限らずメス犬は生理があります。

生理になると出血があります。

またいつもより気性が荒くなるので注意しましょう。

普段はオス犬に比べると穏やかで大人しい性質です。

オス犬よりは淡白ですが、人の感情に敏感な優しい一面もあります。

チワワのオスとメス、飼い方の注意点は?

では実際にチワワを飼う時には、どのような点に注意すれば良いでしょうか。

オスとメス、それぞれの飼い方の注意点をお伝えします。

オスのチワワはトイレのしつけが大切、甘やかしすぎには注意

チワワのオス犬を飼う時には、室内でマーキングをさせないことが重要です。

チワワを飼い始めたら、なるべく早めにトイレのしつけを開始しましょう。

去勢手術をすることでマーキングを抑えることができるので、繁殖の予定がないのならひとつの対策として考えてみても良いでしょう。

また、オス犬は隙があれば群れのリーダーになろうとします。

飼い主さんが主導権をしっかり持って、小さくてかわいいからと甘やかしすぎないように気を付けて下さい。

メスのチワワは生理の対応をして、過剰接触は控えよう

メスのチワワは、生後4~6か月で生理を迎えます。

生理になると出血が始まるので、オムツやパンツを用意しましょう。

普段は大人しいチワワでも、生理が始まると途端に攻撃的な性格になることがあります。

これは本能的なものなので異常ではありませんが、飼い主さんはそのことをしっかり理解しておく必要があります。

生理やヒート(さかり)はチワワのメスにとってストレスでもあります。

妊娠の予定がないのであれば、避妊手術をすることで犬も飼い主さんも穏やかな毎日を送ることができます。

またメス犬はベタベタされるのを嫌うことがあります。

嫌がる時は無理やり抱っこしたりせずに、気ままに付き合っていきましょう。

チワワのオスとメスでは性格が違う?飼いやすいのはどっち?まとめ

チワワのオスとメスでは性格に違いがあることが分かりました。
しかし性格は、性別よりも個体によっての違いの方が大きいです。

チワワを見に行く時は、性別だけでなくそれぞれの性格を見るようにしましょう。

そして家庭に合った性格のチワワを迎え入れましょう。

それがチワワと仲良く暮らしていく秘訣でもあります。