パグと楽しくお散歩をしよう!散歩の仕方と注意点について


運動不足にならないように適度な散歩を

パグは昔から愛玩犬として愛されてきた犬種ですので、部屋で過ごすことが多いです。
でも部屋で過ごすだけではどうしても運動不足になってしまいます。
散歩の目的は家の中ではできない運動をするということもありますが、環境を変えてリフレッシュする、ストレスの解消、社会性を身につけるということで、とても重要な役割もあります。

散歩の時間は子犬であれば15分位、成犬の場合は20~30分位を目安にするといいでしょう。
まだ散歩に慣れていない子犬の場合は、いきなり長い時間散歩させることは避けて、少しずつ慣らしてあげるようにしましょう、成犬の場合は、毎日同じコースであると飽きてしまうこともありますので、時々はコースを変えてみましょう。
歩き方はなるべく飼い主に沿って歩くようにしつけるようにしましょう。
ぐいぐい引っ張りながら自分の行きたいほうへ歩くようになってしまうと、車などが飛び出してきたら危険です。

暑さや寒さに弱いので時間帯に注意

パグは暑さにも寒さにも弱いです。
暑さや寒さが厳しい時期には時間帯を考えてあげる必要があります。
特にパグは暑さには弱い傾向があるので、昼間に散歩に連れて行くのは、飼い主も熱中症になってしまう可能性があるので避けましょう。
また熱いアスファルトの道路を歩くと火傷をしてしまう可能性もあります。
暑い時期は早朝、または日が沈んでから散歩をするようにしましょう。

寒い時期には、その逆に早朝や夜の寒い時間帯は避けて、昼間に暖かい時間帯に行くといいですね。
どうしても寒い時間帯にしか行けない場合は、パグに服を着せるなどの防寒をして行くようにしましょう。
走りすぎたり時間が長すぎたりすると、バテてしまう可能性もありますので、注意してくださいね。

散歩の時に用意しておくもの

散歩に出る時には、パグに首輪とリードをつけるほかは手ぶらで、ということはありませんか?散歩中には何があるかわかりませんので、最低限のものは用意しておくようにしましょう。
散歩に出るときには、うんちをしてしまった時に片付けるための「ウンチ袋」、「水」、「おやつ」または「おもちゃ」を持っていくようにしましょう。

「ウンチ袋」は道でウンチをしてしまった時に片付けるためのものです。
普段は部屋の中のトイレで排泄する習慣になっていても、外に出た開放感からウンチをしてしまうことはよくあることです。
「家でしているからしないだろう」という油断は禁物です。
「水」は使い方は二通り。
道でおしっこをしたときに洗い流すため、そして喉が渇いた時に飲ませるためです。
水を飲ませる場合は、水入れの食器を忘れないようにしましょう。
「おやつ」または「おもちゃ」は突然パグが興奮してしまった時に落ち着かせるために利用します。
ダイエット中の場合はおもちゃだけにしましょう。
これらのものは使わないかもしれませんが、全てが必要になる場合もあります。
外では何が起こるのかわからないですが、それも散歩の醍醐味かもしれませんね。

まとめ

パグは普段は家の中で過ごすことが多いですが、運動不足解消のために、毎日散歩に連れて行ってあげましょう。
暑さや寒さに弱いので、季節によって時間帯を考えてあげましょう。
飽きないようにコースも時々変えるといいですね。
散歩中には何が起こるかわかりませんので、排泄物を片付ける袋やおしっこを流す水、興奮を治めるおもちゃやおやつを用意しておきましょう。
いろいろと工夫してパグと楽しくお散歩してくださいね。