チワワの子犬を安全に散歩させる3つのポイント


1.チワワの子犬の散歩は、安全な時期に始めよう

チワワは体が小さいから散歩に連れて行かなくても良いと書かれたしつけ本もありますが、散歩の目的は運動だけではありません。

外の空気を五感で味わうことで、チワワはたくさんの刺激を受けてリフレッシュすることができます。

チワワがずっと家の中にいてはストレスも溜まってしまいます。

子犬の頃から屋外に慣らして、散歩好きなチワワにしましょう。

チワワの子犬が散歩を開始する時期は、2回目のワクチン接種を終える生後3か月ぐらいが頃合いです。

これより早いと感染症の恐れが、遅いと社会化できなくなる恐れがあります。
最初は外を歩くのを怖がるかもしれません。
そういう時は飼い主さんが抱っこして歩くだけでも、子犬は新鮮な気分が味わえます。
車や人通りのないところで歩かせる練習を繰り返して行くと、そのうち自分でスタスタと歩きたがるようになります。

2.チワワに首輪やハーネスはしっかりはめて抜けないようにしよう

チワワの子犬を散歩させる時は、首輪やハーネスはきっちりはめて下さい。

子犬は、いろいろな音や出来事に驚くと、首輪をすり抜けて逃げてしまうことがあります。

子犬が逃げてしまうと二度と会えない恐ろしさもあるので、気を付けなければいけません。

また伸縮リードは使わずに普通のリードにしましょう。
チワワの散歩は、リードを短めに持って飼い主さんの左側を歩かせるのが基本です。

伸縮リードは、チワワが道路に飛び出したり人に飛び掛かったりといった事故の原因になります。

特に呼び戻しのしつけが完全でない子犬に使うことは、チワワも周囲も危険なので止めて下さい。
周りに人や犬のいない広い公園などで付け替えて遊ぶと良いでしょう。

3.危険はあらかじめ避けるようにしよう

散歩をしていると様々な人や犬に出会います。
物怖じしないチワワなら挨拶させても大丈夫ですが、吠えたり怖がったりする愛犬の場合はできるだけ距離を取るようにしましょう。

先に飼い主さんが気付いて回り道をすることで、チワワが過剰に興奮するのを防ぐことができます。

秋冬の夕方の散歩は、かなり早い時間に暗くなります。
夜道を歩く歩行者は、自動車からは見えにくいです。

夜道では反射板や懐中電灯を使用し、自動車から気付いてもらえるようにしましょう。
さらに小型のチワワは、地面との距離が近いことも危険な要素です。
夜の散歩では愛犬にも犬用ライト等を付けるようにしましょう。

チワワの子犬を安全に散歩させる3つのポイント まとめ

チワワとの散歩は、犬はもちろんのこと飼い主さんにとっても楽しいものです。

四季の変化に敏感になったり、抜け道を発見したりと、チワワを飼うまで気付かなかったたくさんの発見があります。
安全に気を配りつつ、チワワとの犬ライフを満喫して下さい。