ワンちゃんのお楽しみ!お散歩についてのアレコレ


犬の散歩、どれくらいすればいい?

基本的には、好きなだけ散歩させて構いません。
小型犬だろうが大型犬だろうが、1時間でも2時間でも歩けるようなら歩いた方が良いのです。
ペットショップなどで、「小型犬は散歩させなくていいので楽ですよ」と言われて購入した方もおられるかもしれませんが、そんなことはありません。
小型犬でも毎日長時間散歩することで、しっかりと筋肉がついて丈夫な体でいつまでも長生きしている子は多くいます。
ただし、犬は勝手に散歩はできません。
飼い主さんの都合がありますので、飼い主さんができる範囲で楽しく散歩することが一番重要です。
毎日できなくても、休日などできる日はなるべく一緒に散歩するというので良いと思います。
お散歩から帰って来た時に、ご飯をしっかり食べてぐっすり寝るくらいのほどよい疲れが理想です。
足を引きずっていたり、ご飯も食べられないほどの運動量である場合は散歩のさせすぎだと思って下さい。

犬を散歩させる時のマナーとは

犬を散歩させる際は、必ずリードにつなぎましょう。
「うちの子は、絶対に側を離れないから大丈夫」とか「噛まないから」というような理由で、フリーの状態でお散歩させている方をたまに見かけますが、犬に絶対はありません。
また、こちらが大丈夫でもいつ何時他の犬に襲われるとも限りません。
ご愛犬を守るためにも必ずリードをつけて散歩させましょう。
また、基本的なことですが愛犬の排泄物は必ず持ち帰りましょう。
これができない飼い主さんが残念ながら大変多くいらっしゃいます。
うんちは袋に入れて持ち帰り自宅で処分しましょう。
おしっこは、上から水をかける等して流しておき、そのままにしないでくださいね。
散歩用の消臭スプレーなども販売されていますので、利用してみて下さい。

犬を散歩させる際に持っていると便利なもの

首輪とリードは犬に装着させておくとして、散歩時に必要なグッズは、ウンチ袋、消臭スプレーもしくは水、飲み水、おやつ、タオル、ウェットティッシュ等があれば便利です。
これらをひとつのバッグに入れて、常備しておくとすぐにお散歩にでかけることができますよね。
なお、お散歩時に他のわんちゃんと仲良くなることもあるかと思いますが、可愛いから、仲良くなりたいからといって持っているおやつを飼い主さんに断りなく勝手に与えては絶対にいけません。
中にはアレルギーを持っている子であったり、食事制限をしている子である場合もあるからです。
これはマナーと言っても良いでしょう。

散歩が犬にもたらす効果

散歩をさせると犬は元気になります。
また、飼い主さんの健康づくりにももちろん役立ちます。
散歩は運動というだけでなく、心・メンタル面でも良い効果をもたらしてくれます。
特に犬は運動することで、ストレスも解消できますし足腰を鍛えることで、臓器の活性化にもつながりますし、さらに胃腸も鍛えられて免疫力があがります。
お散歩を長く続けている子は、シニアになってからもほとんど病気をすることがありません。
また不慮の怪我からも筋肉が鍛えられているために、予防できることもあります。
毎日のお散歩は忙しい飼い主さんにとっては大変かもしれませんが、健康で長生きする秘訣のひとつだということを知って下さい。

元気に楽しくいつまでも

犬が飼い主さんと一緒に散歩できることは、彼らにとっては何よりの喜びです。
季節を感じながら、大切な愛犬と1日1日の楽しい思い出を作っていきましょう!楽しく散歩をして、ワンコも飼い主さんも健康寿命を延ばしましょうね。